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「DEVILMAN crybaby」#0 [ソフトウエア]

春先に告知を報告した「DEVILMAN crybaby」の予告映像が公開されてました。

「当然」と申せば当然ですが、今ドキの画風ですね。内容の異なるTVアニメ版とはもちろんのこと、本作の原作である永井コミック版や未完に終わった先達OVA版ともかなり雰囲気が異なります。

永井豪氏が描いた「デビルマン」はその容貌プロットからグロテスクなイメージが先行しがちですが、当時ギャグ漫画家としても名を馳せていた氏らしくコミカルな演出も織り交ぜられており、また敢えて(?)ギャグ漫画と画風を揃えられたことで陰鬱になりがちな内容に少年漫画の体裁を維持させ続けた珠玉のバランスを保った昨品でもありました。
今回の告知映像もグロテスクな部分にフォーカスされていて上述したバランスがどう取られているのか不明のままではありますが、ただチラッと映ったヒーローと申しますよりむしろ学園ラブコメでヒロインを取り合う同級生っぽい雰囲気で、逆に「解ってくれてるのかな?」と思っちゃいました。
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タグ:デビルマン
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「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

ひょんなキッカケで「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」を見ました。
原題だと馴染みのない方でも邦題をご存知の映画ファンはおられるのでは?或いはこちら↓のテーマ曲を聞いたことある方は多いのではないでしょうか。

本作は 第二次世界大戦のさなか、捕虜を動員して跨川橋を架設しようとする日本兵とそこで労役に就いていたアメリカ兵捕虜そしてその捕虜収容所に新たに移送されてきたイギリス兵捕虜がそれぞれの思惑のもと対立し交流する物語で、戦時中という舞台背景によって戦争の無情さを描かれてはいるものの派手な戦闘描写や凄惨な描写は数えるほどで、その核は国籍も主義主張も異なる男同士が互いのプライドをぶつけ合う人間ドラマの体を成しています。


公開されたのは1957年だそうですから現在から60年も昔、そして戦後10年余りしか経っていない頃の作品ということになりますね。
その頃 私はまだ生まれていかったどころか私を生んだ母でさえセーラー服を着てたような時代なので当時の世情は資料をもとに想像を巡らせることしか出来ませんが、サンフランシスコ平和条約から5年しか経っていなかったこと・戦後起きたアジア諸国の独立運動残留日本兵が深く関わっていたとされていることを慮ると、それまでの世界秩序を破壊した日本は非道な侵略者であったと・それを打倒した戦勝国は平和の守護者であったと思われていた時代ではないかと思われます(←戦勝国側に反対意見もあったようですが)

そんな時代に公開された英米合作映画じゃ日本人は残酷な野蛮人に描かれてても当然だろうと思っていたのですが然にあらず。
もちろんステレオタイプな演出が皆無だったとは申しませんし或いは私が贔屓目に見てしまっている可能性も否定しませんが、本作に登場する日本軍大佐はただ「働かざるものは食うべからず」という世界中の誰もが納得する根幹的な原理を主張しているのみであり、対して主人公格のイギリス軍大佐は国際法を盾に正論をかざす頑固者・もう一方の主人公格であるアメリカ軍人はサボり癖のついた軟派者に描かれてます。
期限までに橋を完成させねばならない厳命に追い込まれていた日本軍大佐は将校の労役を拒否するイギリス軍大佐に根負けして工事の主導権を譲ることになり屈辱に塗れるのですが、その意地の張り合いによって主導権と日本兵の労役を勝ち得たイギリス軍大佐は「(自分たちのやり方で)期限までに橋を完成してみせる」と啖呵を切ってしまった手前 手を抜くことが出来ず、サボり癖のついた部下を鼓舞し傷病兵を動員し挙句は命懸けで拒絶したはずなのに将校の労役まで命ずるようになります。
そうして協同して作業していくうちに敵味方同士であった日本兵と米英捕虜たちの間に連帯感が生まれつつ、物語はクライマックスに突き進む訳です。
つまり主役格の1人であるイギリス軍大佐は自身のプライド故に図らずも当初 日本軍大佐が発した命令を遂行してしまう訳で、日本軍大佐は意地の張り合いに敗け指揮権を半ば失ってしまうものの、自分の思惑を達成したという意味では勝者であったとも申せます。

なお、本作ではなぜか日本軍が営む捕虜収容所にも拘らず欧米人の軍医が傷病兵を診ているのですが、彼はその中立的な立場から物語の狂言回し的な役割を担っており、我々観客は彼の目を通して事の顛末を見守ることになります。
ベースとなった史実からはかなり脚色されているのでしょうけれど、だからこそあの時代に「悪」であったはずの日本軍をここまで好意的に描かれた英米合作映画が制作されていたことに驚かされてしまいました。
そして「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」が当時興行に成功幾つもの栄冠に輝いていたという事実は欧米諸国の度量の広さを示し、見てないくせに勝者の正義を掲げた作品だと決め付けていた自分の度量の狭さを思い知らされましたorz


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タグ:Star Wars
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「DRAGON'S DOGMA ONLINE」#2.3.8 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

このところ投稿はサボり気味でしたが、相変わらず「ドラゴンズドグマ・オンライン(DDON)」から抜けられずにいます。
ドラゴンズドグマ オンライン_20170209014756.jpg

現在開催中の「進撃の巨人コラボイベントですが、ちょっと気になるのでツッコミを入れさせてもらいます。

開始当時F2Pであることを前面に推していた「DDON」スタッフは「課金しないと特定の敵と戦えなかったり、特定の装備を入手できなかったりということはない」と宣言されていたはずで、プレイ料金ポリシーにもその旨を明言されていますが、「進撃」コラボ装備のうち課金ガチャ防具は強化すると現状レベルキャップのLv.80相当まで至るのに対し、イベントで素材を集めることで得られる装備はどんなに強化してもLv.60相当までの性能しかなく、さらに申しますと最強化時Lv.80相当とされている武具類は課金ガチャでないと入手できません。或いは先日のコラボ装備も低確率なガチャに課金しなければ入手できない装備でした。←これって自らの宣言を否定していることにならないのでしょうか。

またそのコラボクエストのうちLv.80推奨クエストですが、公式ページには確かに開催時刻は月・水・土曜の21~23時であると明示されています。
ですが例えば22:59に受注して、23時を過ぎてもそのクエストの戦闘を継続できてしまうんですね。で討伐して報奨を得るために報告に行くと、注文主のいる建屋に入ろうとしたところで時間切れの告知が流れてクエストがキャンセルされ、新たなクエストが発注されている部屋に入ることになるのです。
そりゃLv.80のサイクロプス相手に苦戦してあと一歩のところで時間切れを迎えるような場面では、クエスト報酬は得られなくても討伐報酬くらいは欲しいと思います。戦闘中に刻限で消えてしまうモンスターなんて不自然ですし、時刻を過ぎても戦闘を継続させてくれることに対してはむしろ好意的に捉えるべきでしょう。
でも、注文主のいる建屋に戻るまで受注が継続していると要らぬ期待を持ってしまうのもまた心情で、刻限を過ぎた時点で時間切れの告知を流しクエストをキャンセルしといてくれてもバチは当たらないのでは?と思えちゃうんですよね。

(5~7m級も同様にして欲しいのが本音ではありますが→)超巨大サイクロプスの弱点を頚椎辺りにしたりシーカーだと立体機動風に戦えちゃったり、世界観の異なるゲームであるはずなのに「進撃の巨人」を巧く再現されていて、格好だけの「ストリートファイターコラボより遥かに好印象なだけに、プレイヤーに不公平感を覚えさせているのが勿体ないと思うのです。


ということで、私は「進撃の巨人」コラボ装備には手出ししないことにしました。←上述に気付かず1着だけ交換しちゃいましたけど、課金しないとコラボ武器を得られないのでは着飾り装備にも使えませんからね。
私はまだ何れのジョブも戦技の継承をコンプリートできていないのでブラッドオーブにしてますが、仮にコンプリートできていたとしても、通貨との交換を選択してたと思います。
タグ:DDON
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フリープレイの新たなカタチ? [サービス]

このブログをご覧の方で、PlayStation(PS)プラス会員の方はどれくらい居られますでしょう?
私はもぅ忘れてしまいましたが、PS Vitaがサービス対象に加えられた頃は既に加入していた様子です。
そう云えばPSN個人情報流出騒動が起きた際にクレジットカード情報の登録を抹消して、その事を忘れていたために自動更新されず、その後 欲しいフリープレイタイトルがupされるまで失効していたことがありました。何れにせよPS3時代には加入していたことになります。
で今月その更新がありまして、そう云えば2ヶ月分オトクなキャンペーンが開催されてるはずだとPSストアを覗いたら残念ながら終わっちゃってたのですが、その代わり特定の特にPS4を購入したばかりのユーザーにとってはかなり魅力的なキャンペーンが開催されてたので報告します。
store_psplus.png

これはPSプラス利用権販売ページのスクリーンショットなのですが、追記した赤い矢印の先を御覧ください。
どちらもPSプラス利用権×12ヶ月ぶんなのですが、右側のアイコンには同額のままPSユーザーにはお馴染みの「龍が如く」が追記されてますよね?
ちなみにこの「龍が如く」はPS2で発売された初作に「現代ならでは」のアレンジを施してPS4用の開発ツールでリメイクされた決定版「龍が如く 極」で(PS3の頃に「~2」とバンドルで出たHDリマスターとは訳が違います)、PSストアでは未だ¥7,009で販売されているものになります。
store_trueprize.png

つまり¥5,143の利用権を更新(/加入)する際に自動更新に任せておかず右のアイコンをクリックすれば、¥7,009もするゲームソフトがオマケで貰えちゃうのです。

まぁ発売されたタイミングからしてそろそろ価格改訂されててもおかしくないタイトルではありますが、でも数量限定とは申せフルプライズのタイトルをいきなり無償で配るってのは太っ腹な話ですよね。
20170705-psplus-28.jpg

ソースはコチラ



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「TWIN PEAKS: the Return」#0 [ソフトウエア]

「thaT guM yoU likE iS goinG tO comE bacK iN stylE.(≒君の好きなガムがまた流行る)
ファンになら通じるその暗示通り、否その理解者を増やす目的か、先月の終わり頃からWOWOWで27年前のドラマが再放送されてます。
そのタイトルは「TWIN PEAKS」。一昨年の投稿でその続編のウワサに振れた往年の大ヒットドラマシリーズです。
いよいよそのウワサの続編「TWIN PEAKS: the Return」が、今月22日21時から二ヶ国語版が&28日23時から原語&字幕版がWOWOWで放送開始されるのだそうです。
当時 懸念されたDavid Lynch監督の降板はどのような経緯を辿ったのか結局回避されたようで、上に紹介したタイトルに張ったリンク先で氏本人からのコメント映像が公開されてます。

大ネットワークABCから衛星&CATVメインのSHOW TIMEに移ったためか・27年間を経た視聴スタイルの変化によるものか・或いは私の2年前の予想が当たってしまったのかは判りませんが、アメリカの初回放送は視聴者数の低下が半端ないようですね。
まぁ27年前のシリーズも女子高生殺害の実行犯が明かされてからは右肩下がりだったそうですが、調査結果によると「: the Return」はその最終回の5%しか視聴者が戻って来なかったそうです(←それでも50万人だそうで、配信を含めると100万人までは行ったそうですけど)
なお私の読解力が足りないためかアメリカの視聴率調査は日本と違うようで、上述のように全体に占める割合ではなく人数で公開されるのがひとつ、そしてその調査対象は18~49歳に限られている(?)ようなのです。つまり最も高齢な調査対象でも「TWIN PEAKS」ブーム当時は22歳で、それより上の大人世代は調査対象から除外されてるということになります。
あの難解なドラマを当時の子供が夢中になって見てたとは思えませんし、シリーズの続編にも拘らず前作ファンの多くを除外した調査結果で評価するのはフェアじゃないですね。
まぁ私はアメリカの市場状況がどうかなんて判りませんし、日本でDVDやBDがリリースされた際にレンタル店がどんな状況になるかで評価しましょうか。←それだってVODがどう影響してくるのか判りませんが…;


まぁその作品がどんなにヒットしようとも、私の嗜好に合わない作品であれば何とも思いません。
例えば昨年記録的な大ヒットとなった「君の名は。」は、半年もロングラン上映されてる劇場にあれだけ赴いてるくせに私はまだ見てません。たぶんレンタル店に並んでも見ないでしょうし、地上波で放送されても自発的に見ることはないでしょう。
本国じゃ差別論者に叩かれ日本でもろくに宣伝を見掛けなかった「GODS OF EGYPT」は、他の作品を見に行った劇場で上映されてた告知が面白そうだったので探して見に行きましたし、内容が気に入ったのでBD3Dソフトも購入しました。

そして「TWIN PEAKS: the Return」です。
正直なところ蛇足感を拭えず、相変わらず「TWIN PEAKS」は謎めいたあのままで終えておくべきだったのではないかとの思いは翻りませんが、でも逆に「TWIN PEAKS」を除くと続編やシリーズ作品の類を一切撮らずに来た孤高の鬼才David Lynchがわざわざ27年も経て創る続編が如何なものなのか、すごく興味があります。
なので私は、本国じゃ視聴率が振るってないと識ってても確実に第1話は見ます。つか先行放送された4話のうち第1話だけは見ちゃいました。
相変わらず←否、前シリーズに輪をかけて解り難くまたその演出も現在の日本の地上波じゃ無理じゃなかろうかと思えるほど過激化しており、上述した視聴率の変化にはPPV化も絡んでいるのでは?と思えなくもありません。
取敢えず第1話を見たことで、映画版では有耶無耶にされていたドラマの(Cooperが洗面台の鏡に額を打付けてケタケタ嗤う←)ラストシーンに意味を持たされたことだけは分りました。
案の定 先の展開が気になる創りでしたので、私は原語&字幕版の放送が始まったら全話録画して放送後にまとめて見ようと思います。…でも既に第2話が気になって仕方ないのですが;

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「PIRATES of the CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

PIRATES of the CARIBBEAN」シリーズの最新作「: DEAD MEN TELL NO TALES」を見てきました。
pirates_of_the_caribbean_dead_men_tell_no_tales.jpg

なお邦題の「: 最後の海賊」はなぜそう翻訳されたのか謎です。←原題を直訳すると「: 死人に口なし」でぜんぜん違いますし当初発表されていたタイトルは「: SALAZAR'S REVENGE(≒サラザールの復讐)」ですから同じく違いますし、いきなりネタバレしちゃいますが本作は続編を匂わすエンディングであったこともあり、何を以て「最後」とされているのか判らないのです。
(C)2017 DISNEY

謎と申せばもうひとつ謎がありまして、若かりし頃のJack Sparrowを演じたこちら↓のイケメンが誰なのか判りません。
(C)2017 DISNEY

ただ申せるのは、若かりし頃の本人以上にJohnny Depp(!)ってことですw
冗談のような話ですが、デビュー作「A NIGHTMARE ON ELM STREET(≒エルム街の悪夢)」で若かりし頃のJohnnyを見返してから「: DEAD MEN TELL NO TALES」を見れば、きっとアナタも唖然とさせられるはずです。
(C)1984 WARNER BROS.

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「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.2 [ソフトウエア]

先日の告知通り、「モンスターハンター: ワールド」の告知イベントが開催されましたね。
見逃しちゃった方&もっぺん見たい方はコチラ↓からどぅぞ。イベントは0:33:50から始まります。

まず最初に申し上げたい個人的な朗報は、「: ワールド」に於いて藤岡氏は監修者的な立場であるということです。「モンスターハンター」の世界観は藤岡氏の功績に因るところが大きいですから、細かいバランス調整などより俯瞰的な立場にいてもらった方が好いですよね。
…と申しますか、失礼を承知の上で申し上げますが私の好きな「モンスターハンター」は藤岡氏が手がけた高難度の主流シリーズではなく、一瀬氏が手がけた程よいゲームバランスの「ポータブル」シリーズなので、ゲームの上手い(?)藤岡氏が陣頭指揮を執らないことが嬉しかったりします。
ところで今回ディレクターに抜擢された徳田氏は「モンスターハンター」をどぅ料理するのでしょう?どちらかと申しますと単独狩猟を念頭に置かれていたと思しき一瀬氏と較べると徳田氏は過去の発言から協同狩猟を念頭に置かれていそうな気がします。…結局また難しい「モンスターハンター」になっちゃうんですかねぇ;
でも徳田氏の経歴にはしっかり「ポータブル」全シリーズも並んでますし(←「X」シリーズも?)、結局最終的には総合ディレクターの嗜好次第なのでしょうね。←となると今回が初の徳田氏は未知数ってことです。
或いはおそらく出展される東京ゲームショウの来場者反応には注視されてるはずで、あんまり熱心な猛者ばかりが集っちゃうと難度の高騰が懸念されるのですが、残暑のなか行列に耐えれるほど根気のない私は経過を見守らせていただきます;


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「king arthur: LEGEND OF THE SWORD」見てきました [(ネタバレ注意) プレイ日記]

イギリスが誇る世界的に有名な伝説上の人物であり、Disneyアニメ「王様の剣」
を含めた幾つもの物語の主人公としても有名な、King Arthur(≒アーサー王)の青年期を描いた「king arthur: LEGEND OF THE SWORD(≒キング・アーサー)」を見てきました。

アーサー王と云えば、数多のアニメやゲームなどにも伝説の剣として登場する「聖剣」Excalibur(≒エクスカリバー)を揮い、魔法使いMerlin(≒マーリン)円卓の騎士の助力を得て一大王国を築いた英雄譚があまりにも有名です。
ただ本作にはマーリンに鍛えられた聖剣や湖の精は登場するものの「エクスカリバー」の固有名は一切出て来ず、最後に作りかけの円卓と騎士の称号を得ることになる仲間は登場しますがまだチンピラや浪人の寄せ集めに過ぎませんし、アーサー自身そのチンピラのアニキ分的な描かれ方をしており、またそもそも「聖剣」を鍛えたマーリンさえ会話やイメージのみで姿を現さず、代わりにマーリンの弟子を名乗る若い魔女が登場します。従って同じくアニメやゲームでも有名な円卓最強の騎士Lancelot(≒ランスロット)もまだ参集しておらず登場しません。
私が子供の頃に連れてかれて見た映画は叙事詩としてアーサー王の生涯をその最期まで描かれていたのを憶えてますが、本作はその映画だと序盤で終わってしまいそうなほど短い期間しか描かれてません。
その代り←と申しますと語弊があるかも知れませんが、政治が云々・不倫が云々などといったドロドロとした展開がなく、父王を殺され生き延びたアーサーが成長し仲間を集めて仇を討つまでをファンタジックな剣戟アクションにまとめられていて、娯楽作品としてはよく出来ていたと思います。
ただ上述の通りその後の展開を識る身としては、流れ始めたスタッフロールに「え?もぅ終わり?」と思わないこともありませんでした。
本作も本来は予備知識なしに見た方が楽しめるのでしょうけれど、そうするにはアーサー王伝説はあまりに有名過ぎて、有名過ぎる主人公を描いた物語に臨む制作者の苦悩に思いを馳せてしまいました。

なお伝説上の人物を主人公に据えた映画ということで堅苦しいイメージを抱かれてしまうかも知れませんが、上述で振れた通り本作は青年が魔法の剣を揮って仇討ちする剣戟アクションです。
冒頭から敵対する魔法使いに召喚された魔物が登場したり、そもそもアーサー王自身が実在したのかどうか議論の割れる人物だそうで、この映画も「伝記」ではなく「伝奇」として制作された娯楽作品です。
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クロスプラットフォームについて [サービス]

まず紛らわしくて私自身が誤解している可能性もあるため、飽くまでこのブログに於ける用語として「クロスプラットフォーム」を解説します。
その誤解を招く紛らわしい言葉とは「マルチプラットフォーム」。前々から在ったことは在ったのですが、この言葉を頻繁に見聞きするようになったのは、前世代Xbox360PlayStation(PS)3の時代になってからではないでしょうか。
既にその前世代から言われていたことではあったのですが、360&PS3世代ともなると向上した表現力を活かしたゲームを開発するには莫大な開発費を要求されるようになり、それでいて360もPS3も(&Wiiや携帯機も含めて)先代PS2のように絶対的な存在とはなり得ず、そのため大作ゲームは単一プラットフォーム専用タイトルにしてしまうと投資した開発費の回収さえままならない時代になってしまいました。
その時代に至り特に欧米産のサードタイトルを中心に、どうせ360用にゲームを開発するのなら多くのデータを共用できるPS3用も或いはその逆も然りで、複数のプラットフォームが共用できる能力の範囲内でソフトを開発し同時発売されるようになったのが「マルチプラットフォーム」です。
同時期の据置ゲーム機ですと任天堂からWiiもリリースされており普及台数に限れば最大派閥を誇っていたのですが、Wiiは開発費を含めたゲーム投資の高騰を避けるため性能競争から手を引き、代わりに独自のインターフェイスを採用することで新しい遊びを提案していたのですが、その独自性故に「マルチプラットフォーム」の蚊帳に入ることができず、結果としてサードタイトルの不足がらソフト旱<ひでり>に喘ぐことになってしまいました。


この「マルチプラットフォーム」に対して今回 話題に挙げる「クロスプラットフォーム」はもともと同様の意味であったようなのですが、現在のゲーム業界では異なる意味で使われているようです。
では「クロスプラットフォーム」はどのように使われているのかと申しますと、同タイトルのオンラインゲームに於いて、プラットフォームの垣根を超えて同じサーバーに接続し一緒にプレイできるようにすることを「クロスプラットフォーム」と呼ばれでいます。
例えば私が現在プレイしている「ドラゴンズドグマ・オンライン」はPS3・PS4そしてWindowsPCのクロスプラットフォームですし、前にプレイしていた「ファンタシースター・オンライン2」はWindowsPC・Vita・PS4(&少々プレイスタイルの異なるスマホ)のクロスプラットフォームです。
或いはもう一方の雄である「ファイナルファンタジーXIV」はWindowsPC・PS3にPS4を加えたクロスプラットフォームで始まり、現在は旧世代化したPS3を除外した代り(?)MacPCを加えて運営されてます。


こうやって挙げるとPS陣営は「クロスプラットフォーム」に積極的or寛容で、対応されてないXbox陣営や任天堂は否定的or懐疑的に捉えてしまいたくなりますが然にあらず。先日E3に合わせて開催されたMicrosoftのプレスミーティングでは逆のことが言われております。
具体的に申しますと、ここ数年でスマホを含め多くのプラットフォームに移植され世界中で大ヒットしている「MINECRAFT」を、今後順次実施されるアップデートによって各プラットフォーム個別の「○○エディション」という呼称を廃し、XboxLiveを媒介に繋げ、プラットフォームの垣根を超えてオンラインプレイ出来るようにする計画があるのだとか。
その対象にはNintendo Switch(NSw)も含まれておりMicrosoftでは3,200万のプレイヤーコミュニティを見込んでいるそうなのですが、そこに漏れたプラットフォームのプレイヤーはメーカーの非協力によって「孤立している」のだそうです。
その非協力的なメーカーとして名指しで批判されたのがSONY(≒PS陣営)で、批難の主は当然Microsoft(≒Xbox陣営)です。
つまりMicrosoftの主張を真に受けると、Microsoftが呼掛けた協業に任天堂は同意したけれどSONYは拒絶したために、PSユーザーだけ「孤立させられた」ということになり、上述とは逆の現状も見えてきます。

なおこの「孤立」については裏があるようで、まずPSとXboxとの間ではクロスプラットフォームを許容しない取決めがあったのだそうで、XboxLiveはそもそも今年の春先までXboxを何れのクロスプラットフォームに繋がせることも認めていなかったというのです。←つまり今春に発表されたMicrosoftの方針変更が議論の発端と申せますね。
さらに申しますとSONYからすればPS4だけで現在世界累計実売台数6,000万台を超えているそうですから、3,000万人から6,000万人が「孤立してる」ってのも変な表現です。←むしろどこかの国会のように、少数派が主義主張を抑えて徒党を組むことで頭数を揃え大多数派にケチをつけているのが実態ですw

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「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.1 [ソフトウエア]

現在ロサンゼルスで開催中のE3(Electronic Entertainment Expo)に合わせたSIEAのプレスカンファレンスで、あのタイトルが正式に発表されました。

ずいぶん前から漏れ伝わったウワサが飛び交ってましたが、「モンスターハンター」シリーズの完全新作「モンスターハンター: ワールド」が、XboxOneとパソコンとそしてそしてPlayStation(PS)4向けとして来年上旬に発売されるのだそうです。
タイトルに「: ワールド」と銘打たれた通り、今度の「モンスターハンター」の狩場はエリア制を廃止したオープンワールドになるのだそうで今回の狩場は地続きになるとのことで従前のように小間を移動する度に読込みで中断されなくなるそうです。また上に張った映像でもお判りの通りCGも現世代水準まで大幅に引き上げらることになりますから、よりリアルな狩猟生活を送れるようになる訳ですね。
なお現時点で明かせる詳細については、「日本のファンに向けて」来週20日のイベントで発表されるそうです。

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