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「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.3 [ソフトウエア]

あらかた予想通り、今週木曜(一般公開は土曜)日から開催される東京ゲームショウに合わせて「モンスターハンター: ワールド」の新情報が公開され公式ページも更新されてました。
まずは最新PVから見てみましょう。

プラットフォーム&システムが変わることもあって、「モンスターハンター: ワールド」には新モンスターがかなり増えるようですね。個人的にはお馴染みモンスターにも登場願いたいのですが、今回のPVだと発表の際にも登場していたリオレウスくらいしか識ってるモンスターが登場してません。まぁあのリオレウスが登場しないはずないですからこれは当然として、他のモンスターはどうなっちゃうのでしょう;
そうそう。今回のPVはいつの間にか③に進んでるようなので、②も見ときましょうか。

おおボルボロスディアブロスっぽいモンスターが映ってますね。あと溶岩ではなく水中を泳いでますが、ヴォルガノスによく似た魚竜種(←沼地に棲息するジュラトドスというのだそうです)も確認できますね。←正直PV③の新モンスターみたいのばっかだったらどうしようかと思ってたので、少し安心できました。
あとはティガレックスナルガクルガそれからクック先生にも逢いたいなぁ。逆に古龍種はラオシャンロンミラボレアス様御一行だけで充分かも(←理を無視した他の「怪獣」はどうも…)A^^;

それにしてもさすが現行据置機向けと申すべきか、フィールドの質感&描写が段違いに進化してますね。←これじゃ現役携帯機は太刀打ちできません;
なお「モンスターハンター: ワールド」の主人公(≒プレイヤー)は新大陸調査団の一員だそうで、PV③の冒頭で紹介されているアステラの町を拠点に狩猟生活することになりそうです。
それにしても現行据置機向けとして仕方ないことなのかも知れませんが、よく喋りますね。個人的に「モンスターハンター」は長期中断からの再開でも記憶を掘り起こす必要のないストーリー性の希薄さも気に入っていたのですが、まさかストーリー性を強化してくるんじゃないかと心配になってきました;
言っときますけど「モンスターハンター」には「ドラゴンスエスト」や「ファイナルファンタジー」のような伏線を紡いだストーリー性なんて要りませんからね!ストーリーを持たせたいのなら、「ドラゴンズドグマ」の新作にしてください!頼みますよ!!


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相次いで映画化されるアメコミヒーローについて [雑記]

前回WONDER WOMAN」の感想に際してDC Extended Universe(DCEU)のスケジュールを確認していたら再来年公開予定のタイトルに興味深いヒーローを見付けてしまいまして、そのまま綴っていたら本題から大幅に逸れてしまいそうだったので改めて投稿します。

さて前回 私が気付いたその興味深いヒーローは、その名をShazam<シャザム>!といいます。
名前つか呼称に感嘆符が付いてることも疑問ですが、正直なところそんな程度で興味を引かれたりはしません。気になるのはもうひとつの呼称で、Captain Marvel<キャプテン・マーベル>というのだそうです。私が見たWikipediaだと登場する主なヒーローの呼称は「キャプテン・マーベル」であり「SHAZAM!」はむしろタイトル扱いでしたし、公式ページもShazam!のキャラクター紹介ページでありながら「Alias/Alter Ego(≒別名/別人格)」欄には「Captain Marvel」と記されてます。
だからこそ私はその異常性に気付けたのですが、「Marvel」と申せば今回話題に挙げているDCと双璧をなすアメリカンコミックの大出版社MARVELを連想せざるを得ません。DCコミックのヒーローなのにMARVELってことはつまり、集英社のコミックに小学館講談社の誌名を冠した主人公を登場させてるようなものなのです。←普通に考えたらあり得ないですよね?だからこそ興味を引かれたのです。

そして改めて「CAPTAIN MARVEL」または「キャプテンマーベル」で検索すると今度はぜんぜん雰囲気の違うMARVELの女性キャラクターばかりがHitして、その女性キャラクター版「CAPTAIN MARVEL」も再来年の劇場公開が話題になるほど有名みたいなんですね。
まぁMARVELにCaptain Marvelが在籍するのは納得できるのですが、なぜライバルのDCにもCaptain Marvelが在籍してるのでしょう?しかもほぼ同タイミングで映画公開されるなんて尋常じゃありません。
(C) WIZ/DC / MARVEL

アメコミは日本のマンガと違ってそのタイトルやキャラクターの知的所有権(IP)は出版社が抑えていて、作家は飽くまでその出版社の所属なのだそうです。つまり日本のマンガ業界にアメコミ式ルールを当て嵌めると、社命が下れば鳥山明の許可を得ずに尾田栄一郎が「ドラゴンボール」の新作を描いちゃったり永井豪の許可を得ずに諫山創が「デビルマン」の新作を描いちゃったりといったことが普通だそうなのです。
そのためアメコミキャラクターは同じキャラクターであっても出版された時代(≒アーティスト)によってぜんぜん雰囲気が違うことが普通にあって、
(C)DC

ちなみにコレ↑ぜんぶ同一人物だそうなのですが、衣装はともかく顔も雰囲気もぜんぜん違いますよねw

逆に仮にその作家の手によるものだとしても、余程の理由がない限り別の出版社から同名タイトルが出版されることはありません(←ちなみに日本だと作家にも権利があって、極端な例ですが永井豪は講談社~日本文芸社そして新潮社と出版社を変えながら大作「バイオレンスジャック」を連載し、講談社版と日本文芸社版を再構成した完全版中央公論社から出版されてるのだそうです)

ではなぜDCとMARVELの両社に「Captain Marvel」と呼ばれるスーパーヒーローが在籍するのでしょうか?
例えばSupermanの本名はKal-Elで日常は養父母が名付けてくれたClark J. Kentの名で生活しているのに対し、「超人」を意味するその呼称はスクープ記事の見出しがそのまま定着した設定になっています。Batman(=Bruce Wayne)Wonder Woman(=Diana)など他の形容詞的呼称のヒーローもおそらく同様でしょう。
marvel」には「驚異」「不思議」といった意味があるので、従って「Captain Marvel」は「すんげぇ隊長」「不思議な隊長」といった意味の通称?と受け取れなくもありません。他のヒーローと同様に形容詞的な呼称ですから、DCとMARVELの作家が偶然 同じ名前を思い付いたということでしょうか?
或いはもしかしたら汎用的な詞から成るキャラクター名はIPとして認められないのかも知れませんね。超人を意味する「Superman」はどうしても青タイツに赤ケープを纏ったあのヒーローを連想させてしまうから後発のヒーローは超人であっても敢えて名乗らなかっただけで、内容や設定が重複しなければMARVELや他誌にも別個のSupermanを登場させられるのかも知れません(←ちなみに「仮面ライダー」にはオリジナルの怪人としてSpider-ManBatmanが登場してますw)

でもさすがにコミックタイトルまでは厳しいのでは?だからDCはタイトルを「SHAZAM!」に変えた?←いいえ違います。
では改めて同じ画像を貼りますので見較べてみてください。
(C) WIZ/DC / MARVEL

左側のDC版はクラシックな画風であるのに対して右側のMARVEL版はCG彩色による現代的な画風ですが右上に「#1」と記されてますよね?つまり第1話または第1巻てことで、明らかにMARVEL版の方が後発ということが判ります。にも拘らず先達と思しきDC版が改題しているという…?

実はコレには訳があって、もともと左側の「CAPTAIN MARVEL」(とその派生作「THE MARVEL FAMILY」)は1939年だか'40年だかにFAWCETTという出版社が「SUPER MAN」の人気に肖って創作したコミックだったらしく、後発でありながら当時は「SUPER MAN」を凌ぐほどの人気を博してしまったのだそうです。
そのためかCaptain Marvelはその似てないこともない容姿や能力を盗作としてDCに訴えられ、せっかくの人気を博しながら1950年代にはトーンダウンして廃刊に追い込まれてしまったのだそうで、1970年代にその権利を取得したDC誌で復活してSupermanと共演を果たしてるのだとか。←なんかヤヤコシイですね;
superman vs captainmaevel.jpg

でも本当にヤヤコシイのはここからで、元祖「CAPTAIN MARVEL」が廃刊に追い込まれDCから復活するまでの1957年に、それまでTIMELY~ATLASと変遷していた出版社が社名をMARVELに変更してしまったようなんですね。上述の通り「maevel」は「凄い」とか「不思議」といった意味で元から存在した形容詞ですから、社名として名乗ることに何の問題もありません。
で確認してみたところMARVELに社名変更される前の同社キャラクターで現在まで生き残っているのは1941年に登場したCaptain Americaくらいしかなく、MARVELを代表するSpider-ManFantastic Fourは1961年・X-MENIron Manは1963年と何れも社名変更後に初登場しているのだとか。
対してDCを代表するSupermanは1938年・Batmanは1939年・Wonder Womanは1941年にそれぞれ登場しています。
つまり社名取得した頃のMARVELは弱小とまでは申さないまでも少なくともヒーローコミック出版社としてはDCより遥かに弱小であったことが窺えます。上述の通り「MARVEL」を名乗ることに制約はなく、係争中だったDCやFAWCETTからすると弱小出版社がMARVELを名乗ったところで然ほど気に留めなかったのかも知れません。
そして元祖Captain Marvelの活動休止中に活動を開始したヒーローがMARVELの社名を冠したCaptain Marvelなのですが、このCaptain Marvelは上で紹介した右側の女性ではなく、取って付けたようなMar-Vellという名の男性宇宙人だったようです。
CaptainMarvelformarvel.jpg

こちらのCaptain Marvelは1967年に登場してるのだそうで、上述したDCとFAWCETTの「CAPTAIN MARVEL」訴訟やDCがIPを買取るまでのタイミングを考慮しますと、やっぱり元からある詞から成る呼称では占有権を得られなさそうです。その素性はSupermanと同じく宇宙人のようですが地球に訪れた理由は避難ではなく諜報活動であり、また容姿を大きく変えられているために同名だったFAWCETTはともかく内容で訴えていたDCは口出しできなかったのではないでしょうか。←つかこちらのCaptain Marvelは敵が放った毒ガスから癌を発症して病死しちゃったらしく、その遺伝子を継いだ息子が跡を継いでるのですが、2代目Captain Marvelではなく「光子」を意味するPhotonと呼ばれてるのだそうで、この辺りにも裏事情が垣間見える気がします。
じゃ上で紹介した女性キャラクターは?となりますがこちらは2006年から始まったリブート版のCaptain Marvelだそうで、タイトルこそ「CAPTAIN MARVEL」ですが中身は「MS. MARVEL」の模様?その主人公だったCarol Danversが初代Captain Marvelの死を受けて2代目を襲名しているのだそうで、対して現在のMs.Marvelは前記Carolに憧れていてある事件で偶然超能力を得た女子高生Kamala Khanが勝手に自称してしてるのだとか(←ヒーローならではの悲哀を感じられない設定が現代っぽいですが、これも裏はゴタゴタしてそうな経緯ですよねw)
で話を本題に戻して訴訟後DCに権利を取得された元祖Captain Marvelの方は、変身の掛け声「SHAZAM!」のタイトルで活動再開することとなり、またその掛け声で呼ばれてもいるのだとか。つまり呼称の感嘆符はその名残のようでなのです。
MARVELからすれば自社名を冠したスーパーヒーローですから取り下げる気はないでしょう。対するDCの立場からすればさすがにライバル社名は名乗らせたくないのでしょうけれど、でも元祖のプライドによるものなのか旧来の呼称が浸透してしまってるためなのかCaptain Marvelの呼称は未だ健在で、そのため両社に異なるCaptain Marvelが在籍するという異様な事態に至ってしまっている模様です。

正直なところ今回気付くまでこんな数奇な運命を辿ったヒーローが存在していたことを識リませんでした。
私はずいぶん昔(←たしか中高生頃)に「MS. MARVEL」の邦訳版を購入して読んでいるはずなのですが、そちらに例え呼称だけでもCaptain Marvelが登場したのかどうかは記憶が曖昧で、未婚女性を表す「Miss.」や既婚女性を表す「Mrs.」を否定した「Ms.」の表現があることと、イニシャルをニックネームとする文化もあることを識った以外は殆ど覚えてません。
どういうことかと申しますと、そもそも特にヒーローもののアメコミって大人っぽい画風ではあるものの所詮は子供向けの印象で、映画やアニメを意識してストーリーに重点を置いた手塚治虫を祖(←日本を代表するヒーロー作家 石ノ森章太郎も手塚チルドレンの1人)に成熟してきた日本のマンガほどストーリーに抑揚がなくあまり印象に残らないんですね(←と自分の曖昧な記憶力を擁護してみる;)
そのため「アメリカンコミック」と申しながら私がコミックで読んだものは殆どなく、識ってるアメコミヒーローの大半は映像化された作品が大半です。
例えばChristopher Reeveが似合い過ぎだった「SUPER MAN」のデートシーンは男子小学生ながらハートを射抜かれてしまいましたし、さらに幼い頃は夕方に放送されていた輸入アニメ枠やなぜか特撮ヒーローに魔改造されていたSpider-Manが一番お馴染みのアメコミヒーローでした。


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タグ:spawn DCEU
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「WONDER WOMAN」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

WONDER WOMAN」を見てきました。
年齢柄 私が真先にイメージするWonder Womanは子供の頃に再放送されていたTVシリーズ版Lynda Carterだったのですが、本作のGal Gadotもワイルド&クールながら時折見せる笑顔が可愛くて好かったですよぉ。星条旗柄から大幅に衣装デザインをアレンジされてましたが、でも「BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE」で初めてその姿を見た時にすぐ「Wonder Womanだ!」って分かったほどイメージにピッタリでしたから(←むしろ今回 探り当てたLinda版の写真がかなり童顔で違和感を覚えてしまったのですが、これは私の加齢が原因かと思われます;)
(C) DC COMICS

ちなみに本作の衣装はもう少し赤&青に寄ってます。

そう、GalがWonder Womanを演じるのは初めてではありません。本作「WONDER WOMAN」は、昨秋公開された「SUICIDE SQUAD」あるいはその半年前に公開された「BATMAN V SUPERMAN」の続編となる、DC Extended Universe(DCEU)シリーズの最新作です。
なおシリーズ作品とは申しましても「MAN OF STEEL」「BATMAN V SUPERMAN」「SUICIDE SQUAD」が順を追って展開してきたたのに対し、「WONDER WOMAN」は100年ほど時代を遡った独立したエピソードになってます。
もちろん従前作と全く繋がりがない訳ではなく「BATMAN V SUPERMAN」に於いて1918年に撮られた写真から謎の美女DianaがWonder Womanであると判明するシーンがありまして、本作はちょうどその頃を舞台に、それまで平和に過ごしてきたDiana(=Wonder Woman)が第一次世界大戦中であることを識り、開発中であった大量殺戮兵器を阻止するために叩かに身を投じることになります。ので「Bruceって誰?」など些細な疑問に目を瞑れる方であれば本作だけでも充分楽しめますし、或いは本作を見て気に入ってからシリーズを見返すといった入り方でもO.K.です。←個人的には謎の美女Dianaの正体が判るまでの流れも面白かったので、思い切りネタバレのポスターやジャケットなどを一切見ずに「BATMAN V SUPERMAN」を見た後で「WONDER WOMAN」を見た方が好ましく、さらに申しますと「BATMAN V SUPERMAN」は「MAN OF STEEL」の事件を受けたエピソードであることから公開順に見た方が好い(←「SUICIDE SQUAD」は現在のところ微妙;)とは思うのですが、Diana目線でも「あり」という意味で;

「WONDER WOMAN」は本国で女性監督作品としては記録的な大ヒットを飛ばしているのだそうで、また強い女性を主人公に据えていることもあってフェミニストの賛同を得ているのだそうです(←ソースはコチラ)が、フェミニストたちがそうやって「女性の活躍」を謳うことで結果的に区別していることに気付けていないのだとしたら、とんだ間抜けですw
あるいは主演のGal Gadotは服役中にイスラエル軍の訓練施設でトレーナーを務めていたキャリアをお持ちなのだそうで、その経歴や愛国心溢れる過去の発言のために地域によっては「WONDER WOMAN」上映に対するボイコット運動も起きている(←ソースはコチラ)のだそうです。確かに相手国側からすれば身内や自身の生命にも関わることですから、イスラエル軍を擁護した彼女の発言を腹立たしく受け止める方が居られるのは理解できます。
でも所詮エンタテインメントなのですからそれを見る・見ないの判断やその感想は個人の自由じゃないのでしょうか?私は、仮に「WONDER WOMAN」の時代設定が1940年代前中期のアジアだったとしても「見たい」と思えば見に行きますし、むしろ手前勝手に偏った正義を振りかざし臭いものに蓋することで他人の自由まで奪ってしまう自称「常識人」の方が腹立たしいと思ってしまいます。
制作国にとっては普通の娯楽作品であったとしても、上映国にとっては反社会的だったり扇情的だったりするような内容の作品は、年齢制限を設けるなど公開手段を吟味する必用があるとは思いますけどね。

で肝心の「WONDER WOMAN」の内容ですが、結論から申してしまいますと、上述した評判が信じられないほど好くも悪くも普通の娯楽作でした。←少なくとも私にはフェミニズムが云々とか戦争の正義が云々といったメッセージ性は一切感じられません。あの衣装はマズいかも知れませんが、イスラム圏なら大抵の映画が同様のはずです。

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タグ:DCEU
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「DRAGON QUEST IX」買っちゃいました [(ネタバレ注意) プレイ日記]

タイトルはタイプミスではありません。9年前に「星空の守り人」のサブタイトルでニンテンドーDS用に発売されたナンバリング9作目の「ドラゴンクエスト」。「モンスターハンター・ポータブル3rd」に抜かれるまで日本で一番売れたサードパーティ製タイトルだった「ドラゴンクエストIX」です。

結局あのまま発売後もどっちの「ドラゴンクエストXI」を選ぶべきなのか決められず、せっかくDSに後方互換したnew3DSLLがあることですし、だったら未プレイの「ドラゴンクエストIX」を試してみて2画面の好さを感じられたら3DS版を・然ほど高い影像品質を求めない「ドラゴンクエスト」であっても我慢ならないようならPlayStation(PS)4版を選ぼうと中古のDSタイトルを購入した訳です。ちなみに¥1,480+税でした^^


さて、いくら然ほど高度な映像品質を求められない「ドラゴンクエスト」だとは申せ、9年も前に前()世代機向けに発売されたゲームソフトですからね。昨今のゲームと較べたら演出の古臭さを含めかなり見劣りするはずです。
さらに申しますとDSにとって次世代機である3DSでさえ(立体視表示を除けば←)PS2に対してさえ影像品質が劣ることは織り込み済みですから、初代PSPSPの間くらいあるいはゲームアーカイブスの感覚で臨むのが妥当かも知れません。

あれ以来長期にわたる放置で空っぽになっていた3DSを充電しながら挿し放しだった「モンスターハンター4」とROMカセットを挿し替えて起動すると、アップデートの告知が。よく見ると日付&時計もリセットされてますし、こりゃ初期設定からですね;←懸念したほど時間を要さずに済んだので助かりました…A^^;
改めて「ドラゴンクエストIX」のアイコンを探すと上画面ではROMカセットのCGが回転しています。3DSソフトだと3DCG化されたタイトルやキャラクターが立体視で表示されますが、DSソフトだとソレがROMカセットになるのですね。


そこから起動すると上画面には見慣れた「SQUARE ENIX」のロゴが・下画面には見慣れない「mobiclip」なるロゴが表示されます。←まぁそのロゴの横に「VIDEO CODEC」と記されてましたからすぐ判りましたけどねw
ちなみにmobiclipはもともとフランス製の影像コーデックだそうで、ゲームボーイアドバンスの頃から採用していた任天堂が傘下に収めているのだそうです(ソースはコチラ)。従ってPS系ばかり使っていると馴染みないのは理解できるのですが、私の持つ数少ない3DSソフトでも斯様な表示は見覚えがありません。
或いは3DS発売直後に任天堂傘下に収められたことで、mobiclipは3DSのミドルウエアに組込まれてしまったのかも知れませんね。←PSの場合でも、サード製のゲームエンジンなどは起動時に表示されますが、ミドルウエア含めSCEI製のツールまでは表示されませんから。
ちなみに「ドラゴンクエストIX」だと上記以外に表示されたロゴは開発委託先の「LEVEL5」のみで、つまり「ドラゴンクエストIX」には目立った社外ツールを採用されていないことが判ります。


調べてみるとmobiclipは低負荷&低bpsに強いらしく(←同bps映像の再生負荷がH.264の1/4だとか;)、モバイルに適した高品質なコーデックとして紹介されていて、3DSで確認した限りは確かに美麗でしたし立体視に対応できる汎用性も備えていることも解ってるのですが、その記事を読む前に「ドラゴンクエストIX」のオープニング影像を見てしまった私は開いた口を閉じられませんでした。

思い起こされるのは任天堂機以外で初めて(?)リリースされた「ドラゴンクエストVII」のオープニング。初代PSのプリレンダリング影像は現役機と較べるとかなり見劣りするものではありますが、でも「ドラゴンクエストVII」発売は初代PS末期(←つかPS2発売後!)で、技術が熟れ当時なりに見栄え良い映像に慣れていた環境に於いて同時期に発売されたソフトを引き合いに出すのが痴がましいほど&むしろ初代PSのロンチタイトルと比較してもなお見劣るのではないかと思えるほど陳腐な映像だったのです。
さすがにあそこまで酷くはありませんがでも「ドラゴンクエストIX」オープニングのプリレンダリング映像はmobiclipを以てしても苦しい台所事情(≒容量不足)が窺えるレベルでした。色情報を損ない&fpsを間引かねばならないほど圧縮された映像はまるでVCDを見ているようで、すぎやまこういち氏によるお馴染みのメロディーはせっかくのフルオーケストラなのにデジタルノイズが混ざっちゃってます。
このノイズは除去技術が進みまた潤沢なbpsを割り当てられるようになったことでもぅ何十年も前から耳にする機会がなく、私個人に限れば最初期にリリースされたCD-ROM2タイトル以来でした。こちらも懐かしいですね(←嫌味です)


ゲーム本編を起動するとまずキャラクタークリエイト。「ドラゴンクエスト」は伝統的に主人公の名をプレイヤーが決められるシステムを採られてますが、ナンバリングタイトルで主人公の性別を決められたのはファミコン時代の「ドラゴンクエストIII」「~IV」のみで、個性的な容姿を組み立てられるナンバリングは初だと思われます。
当時 携帯機を中心にマルチプレイタイトルが流行っていた世情を反映された「ドラゴンクエストIX」はシリーズ初のMORPGであり、複数の主人公が同じ画面に表示されるとなれば当然個性を持たせてやらないと誰が誰だか分らなくなってしまう訳で、さらに申しますと「ドラゴンクエストIX」は後々得ることになる装備によってもグラフィックが変わります。
「ドラゴンクエストIX」のキャラクタークリエイトは予め準備された部位を組み立てる方式で、各々の微調整まではできませんが、体格つか身長を選べる辺り同世代の「モンスターハンター・ポータブル3rd」よりは進んでますね。

キャラクタークリエイトを終えるとリアルタイムレンダリングによるプロローグが始まるのですが、やっぱりDSですね;←上述で覚悟しといたゲームアーカイブス(≒初代PS)並みつかセガサターンを思い起こされるレベルのCGで、BGMの音質はスーパーファミコンを彷彿とさせます。
この前作が「ドラゴンクエストVIII」だったことを思うと、映像品質に限れば明らかに退化してますね。DSの特長である2画面を活かそうと努力されてる箇所もありますが、基本は1画面のみで十分ですしそれよりむしろ2画面は演出の中心がどっち側なのか戸惑わされます;

プロローグが終わるといよいよゲームパートに入るのですが、驚いたことにより表現力が高い(←と思われる)上画面はマップ表示で、ゲーム表示は下画面です。
DSC_0198.JPG
DSに於ける下画面の強味はタッチ操作できることですが、私の太い指ではCGが隠れてしまいますし・いちいちスタイラスを使うのも面倒なので、結局 通常のインターフェイスのみ使うことになります。←つかタッチ操作を求められるような場面はまだ経験ありません。
映像は一見するとフルポリゴン風ですが、町や村の人々などは拡大縮小されるもののスプライト的な2DCG(←「ドラゴンクエストVII」と同じ手法)にすることで賑やかさを演出しつつも負荷を抑える工夫を採られてます。
それとアナログパッドを使っていて違和感を覚えたことで気付けたのですが、DSにはアナログパッドがなかったのですね。「ドラゴンクエストIX」はアナログパッドでもキャラクターを操作できますが8方向に限られます。


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「DEVILMAN crybaby」#0 [ソフトウエア]

春先に告知を報告した「DEVILMAN crybaby」の予告映像が公開されてました。

「当然」と申せば当然ですが、今ドキの画風ですね。内容の異なるTVアニメ版とはもちろんのこと、本作の原作である永井コミック版や未完に終わった先達OVA版ともかなり雰囲気が異なります。

永井豪氏が描いた「デビルマン」はその容貌プロットからグロテスクなイメージが先行しがちですが、当時ギャグ漫画家としても名を馳せていた氏らしくコミカルな演出も織り交ぜられており、また敢えて(?)ギャグ漫画と画風を揃えられたことで陰鬱になりがちな内容に少年漫画の体裁を維持させ続けた珠玉のバランスを保った昨品でもありました。
今回の告知映像もグロテスクな部分にフォーカスされていて上述したバランスがどう取られているのか不明のままではありますが、ただチラッと映ったヒーローと申しますよりむしろ学園ラブコメでヒロインを取り合う同級生っぽい雰囲気で、逆に「解ってくれてるのかな?」と思っちゃいました。
(C)2017-2018 NETFLIX SARU

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タグ:デビルマン
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「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

ひょんなキッカケで「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」を見ました。
原題だと馴染みのない方でも邦題をご存知の映画ファンはおられるのでは?或いはこちら↓のテーマ曲を聞いたことある方は多いのではないでしょうか。

本作は 第二次世界大戦のさなか、捕虜を動員して跨川橋を架設しようとする日本兵とそこで労役に就いていたアメリカ兵捕虜そしてその捕虜収容所に新たに移送されてきたイギリス兵捕虜がそれぞれの思惑のもと対立し交流する物語で、戦時中という舞台背景によって戦争の無情さを描かれてはいるものの派手な戦闘描写や凄惨な描写は数えるほどで、その核は国籍も主義主張も異なる男同士が互いのプライドをぶつけ合う人間ドラマの体を成しています。


公開されたのは1957年だそうですから現在から60年も昔、そして戦後10年余りしか経っていない頃の作品ということになりますね。
その頃 私はまだ生まれていかったどころか私を生んだ母でさえセーラー服を着てたような時代なので当時の世情は資料をもとに想像を巡らせることしか出来ませんが、サンフランシスコ平和条約から5年しか経っていなかったこと・戦後起きたアジア諸国の独立運動残留日本兵が深く関わっていたとされていることを慮ると、それまでの世界秩序を破壊した日本は非道な侵略者であったと・それを打倒した戦勝国は平和の守護者であったと思われていた時代ではないかと思われます(←戦勝国側に反対意見もあったようですが)

そんな時代に公開された英米合作映画じゃ日本人は残酷な野蛮人に描かれてても当然だろうと思っていたのですが然にあらず。
もちろんステレオタイプな演出が皆無だったとは申しませんし或いは私が贔屓目に見てしまっている可能性も否定しませんが、本作に登場する日本軍大佐はただ「働かざるものは食うべからず」という世界中の誰もが納得する根幹的な原理を主張しているのみであり、対して主人公格のイギリス軍大佐は国際法を盾に正論をかざす頑固者・もう一方の主人公格であるアメリカ軍人はサボり癖のついた軟派者に描かれてます。
期限までに橋を完成させねばならない厳命に追い込まれていた日本軍大佐は将校の労役を拒否するイギリス軍大佐に根負けして工事の主導権を譲ることになり屈辱に塗れるのですが、その意地の張り合いによって主導権と日本兵の労役を勝ち得たイギリス軍大佐は「(自分たちのやり方で)期限までに橋を完成してみせる」と啖呵を切ってしまった手前 手を抜くことが出来ず、サボり癖のついた部下を鼓舞し傷病兵を動員し挙句は命懸けで拒絶したはずなのに将校の労役まで命ずるようになります。
そうして協同して作業していくうちに敵味方同士であった日本兵と米英捕虜たちの間に連帯感が生まれつつ、物語はクライマックスに突き進む訳です。
つまり主役格の1人であるイギリス軍大佐は自身のプライド故に図らずも当初 日本軍大佐が発した命令を遂行してしまう訳で、日本軍大佐は意地の張り合いに敗け指揮権を半ば失ってしまうものの、自分の思惑を達成したという意味では勝者であったとも申せます。

なお、本作ではなぜか日本軍が営む捕虜収容所にも拘らず欧米人の軍医が傷病兵を診ているのですが、彼はその中立的な立場から物語の狂言回し的な役割を担っており、我々観客は彼の目を通して事の顛末を見守ることになります。
ベースとなった史実からはかなり脚色されているのでしょうけれど、だからこそあの時代に「悪」であったはずの日本軍をここまで好意的に描かれた英米合作映画が制作されていたことに驚かされてしまいました。
そして「The Bridge on The River Kwai(≒戦場にかける橋)」が当時興行に成功幾つもの栄冠に輝いていたという事実は欧米諸国の度量の広さを示し、見てないくせに勝者の正義を掲げた作品だと決め付けていた自分の度量の狭さを思い知らされましたorz


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「DRAGON'S DOGMA ONLINE」#2.3.8 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

このところ投稿はサボり気味でしたが、相変わらず「ドラゴンズドグマ・オンライン(DDON)」から抜けられずにいます。
ドラゴンズドグマ オンライン_20170209014756.jpg

現在開催中の「進撃の巨人コラボイベントですが、ちょっと気になるのでツッコミを入れさせてもらいます。

開始当時F2Pであることを前面に推していた「DDON」スタッフは「課金しないと特定の敵と戦えなかったり、特定の装備を入手できなかったりということはない」と宣言されていたはずで、プレイ料金ポリシーにもその旨を明言されていますが、「進撃」コラボ装備のうち課金ガチャ防具は強化すると現状レベルキャップのLv.80相当まで至るのに対し、イベントで素材を集めることで得られる装備はどんなに強化してもLv.60相当までの性能しかなく、さらに申しますと最強化時Lv.80相当とされている武具類は課金ガチャでないと入手できません。或いは先日のコラボ装備も低確率なガチャに課金しなければ入手できない装備でした。←これって自らの宣言を否定していることにならないのでしょうか。

またそのコラボクエストのうちLv.80推奨クエストですが、公式ページには確かに開催時刻は月・水・土曜の21~23時であると明示されています。
ですが例えば22:59に受注して、23時を過ぎてもそのクエストの戦闘を継続できてしまうんですね。で討伐して報奨を得るために報告に行くと、注文主のいる建屋に入ろうとしたところで時間切れの告知が流れてクエストがキャンセルされ、新たなクエストが発注されている部屋に入ることになるのです。
そりゃLv.80のサイクロプス相手に苦戦してあと一歩のところで時間切れを迎えるような場面では、クエスト報酬は得られなくても討伐報酬くらいは欲しいと思います。戦闘中に刻限で消えてしまうモンスターなんて不自然ですし、時刻を過ぎても戦闘を継続&討伐した際の経験値だけはくれることに対して、むしろ好意的に捉えるべきでしょう。
でも、注文主のいる建屋に戻るまで受注が継続していると要らぬ期待を持ってしまうのもまた心情で、刻限を過ぎた時点で時間切れの告知を流しクエストをキャンセルしといてくれてもバチは当たらないのでは?と思えちゃうんですよね。

(5~7m級も同様にして欲しいのが本音ではありますが→)超巨大サイクロプスの弱点を頚椎辺りにしたりシーカーだと立体機動風に戦えちゃったり、世界観の異なるゲームであるはずなのに「進撃の巨人」を巧く再現されていて、格好だけの「ストリートファイターコラボより遥かに好印象なだけに、プレイヤーに不公平感を覚えさせているのが勿体ないと思うのです。


ということで、私は「進撃の巨人」コラボ装備には手出ししないことにしました。←上述に気付かず1着だけ交換しちゃいましたけど、課金しないとコラボ武器を得られないのでは着飾り装備にも使えませんからね。
私はまだ何れのジョブも戦技の継承をコンプリートできていないのでブラッドオーブにしてますが、仮にコンプリートできていたとしても、通貨との交換を選択してたと思います。
タグ:DDON
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フリープレイの新たなカタチ? [サービス]

このブログをご覧の方で、PlayStation(PS)プラス会員の方はどれくらい居られますでしょう?
私はもぅ忘れてしまいましたが、PS Vitaがサービス対象に加えられた頃は既に加入していた様子です。
そう云えばPSN個人情報流出騒動が起きた際にクレジットカード情報の登録を抹消して、その事を忘れていたために自動更新されず、その後 欲しいフリープレイタイトルがupされるまで失効していたことがありました。何れにせよPS3時代には加入していたことになります。
で今月その更新がありまして、そう云えば2ヶ月分オトクなキャンペーンが開催されてるはずだとPSストアを覗いたら残念ながら終わっちゃってたのですが、その代わり特定の特にPS4を購入したばかりのユーザーにとってはかなり魅力的なキャンペーンが開催されてたので報告します。
store_psplus.png

これはPSプラス利用権販売ページのスクリーンショットなのですが、追記した赤い矢印の先を御覧ください。
どちらもPSプラス利用権×12ヶ月ぶんなのですが、右側のアイコンには同額のままPSユーザーにはお馴染みの「龍が如く」が追記されてますよね?
ちなみにこの「龍が如く」はPS2で発売された初作に「現代ならでは」のアレンジを施してPS4用の開発ツールでリメイクされた決定版「龍が如く 極」で(PS3の頃に「~2」とバンドルで出たHDリマスターとは訳が違います)、PSストアでは未だ¥7,009で販売されているものになります。
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つまり¥5,143の利用権を更新(/加入)する際に自動更新に任せておかず右のアイコンをクリックすれば、¥7,009もするゲームソフトがオマケで貰えちゃうのです。

まぁ発売されたタイミングからしてそろそろ価格改訂されててもおかしくないタイトルではありますが、でも数量限定とは申せフルプライズのタイトルをいきなり無償で配るってのは太っ腹な話ですよね。
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「TWIN PEAKS: the Return」#0 [ソフトウエア]

「thaT guM yoU likE iS goinG tO comE bacK iN stylE.(≒君の好きなガムがまた流行る)
ファンになら通じるその暗示通り、否その理解者を増やす目的か、先月の終わり頃からWOWOWで27年前のドラマが再放送されてます。
そのタイトルは「TWIN PEAKS」。一昨年の投稿でその続編のウワサに振れた往年の大ヒットドラマシリーズです。
いよいよそのウワサの続編「TWIN PEAKS: the Return」が、今月22日21時から二ヶ国語版が&28日23時から原語&字幕版がWOWOWで放送開始されるのだそうです。
当時 懸念されたDavid Lynch監督の降板はどのような経緯を辿ったのか結局回避されたようで、上に紹介したタイトルに張ったリンク先で氏本人からのコメント映像が公開されてます。

大ネットワークABCから衛星&CATVメインのSHOW TIMEに移ったためか・27年間を経た視聴スタイルの変化によるものか・或いは私の2年前の予想が当たってしまったのかは判りませんが、アメリカの初回放送は視聴者数の低下が半端ないようですね。
まぁ27年前のシリーズも女子高生殺害の実行犯が明かされてからは右肩下がりだったそうですが、調査結果によると「: the Return」はその最終回の5%しか視聴者が戻って来なかったそうです(←それでも50万人だそうで、配信を含めると100万人までは行ったそうですけど)
なお私の読解力が足りないためかアメリカの視聴率調査は日本と違うようで、上述のように全体に占める割合ではなく人数で公開されるのがひとつ、そしてその調査対象は18~49歳に限られている(?)ようなのです。つまり最も高齢な調査対象でも「TWIN PEAKS」ブーム当時は22歳で、それより上の大人世代は調査対象から除外されてるということになります。
あの難解なドラマを当時の子供が夢中になって見てたとは思えませんし、シリーズの続編にも拘らず前作ファンの多くを除外した調査結果で評価するのはフェアじゃないですね。
まぁ私はアメリカの市場状況がどうかなんて判りませんし、日本でDVDやBDがリリースされた際にレンタル店がどんな状況になるかで評価しましょうか。←それだってVODがどう影響してくるのか判りませんが…;


まぁその作品がどんなにヒットしようとも、私の嗜好に合わない作品であれば何とも思いません。
例えば昨年記録的な大ヒットとなった「君の名は。」は、半年もロングラン上映されてる劇場にあれだけ赴いてるくせに私はまだ見てません。たぶんレンタル店に並んでも見ないでしょうし、地上波で放送されても自発的に見ることはないでしょう。
本国じゃ差別論者に叩かれ日本でもろくに宣伝を見掛けなかった「GODS OF EGYPT」は、他の作品を見に行った劇場で上映されてた告知が面白そうだったので探して見に行きましたし、内容が気に入ったのでBD3Dソフトも購入しました。

そして「TWIN PEAKS: the Return」です。
正直なところ蛇足感を拭えず、相変わらず「TWIN PEAKS」は謎めいたあのままで終えておくべきだったのではないかとの思いは翻りませんが、でも逆に「TWIN PEAKS」を除くと続編やシリーズ作品の類を一切撮らずに来た孤高の鬼才David Lynchがわざわざ27年も経て創る続編が如何なものなのか、すごく興味があります。
なので私は、本国じゃ視聴率が振るってないと識ってても確実に第1話は見ます。つか先行放送された4話のうち第1話だけは見ちゃいました。
相変わらず←否、前シリーズに輪をかけて解り難くまたその演出も現在の日本の地上波じゃ無理じゃなかろうかと思えるほど過激化しており、上述した視聴率の変化にはPPV化も絡んでいるのでは?と思えなくもありません。
取敢えず第1話を見たことで、映画版では有耶無耶にされていたドラマの(Cooperが洗面台の鏡に額を打付けてケタケタ嗤う←)ラストシーンに意味を持たされたことだけは分りました。
案の定 先の展開が気になる創りでしたので、私は原語&字幕版の放送が始まったら全話録画して放送後にまとめて見ようと思います。…でも既に第2話が気になって仕方ないのですが;

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「PIRATES of the CARIBBEAN: DEAD MEN TELL NO TALES」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

PIRATES of the CARIBBEAN」シリーズの最新作「: DEAD MEN TELL NO TALES」を見てきました。
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なお邦題の「: 最後の海賊」はなぜそう翻訳されたのか謎です。←原題を直訳すると「: 死人に口なし」でぜんぜん違いますし当初発表されていたタイトルは「: SALAZAR'S REVENGE(≒サラザールの復讐)」ですから同じく違いますし、いきなりネタバレしちゃいますが本作は続編を匂わすエンディングであったこともあり、何を以て「最後」とされているのか判らないのです。
(C)2017 DISNEY

謎と申せばもうひとつ謎がありまして、若かりし頃のJack Sparrowを演じたこちら↓のイケメンが誰なのか判りません。
(C)2017 DISNEY

ただ申せるのは、若かりし頃の本人以上にJohnny Depp(!)ってことですw
冗談のような話ですが、デビュー作「A NIGHTMARE ON ELM STREET(≒エルム街の悪夢)」で若かりし頃のJohnnyを見返してから「: DEAD MEN TELL NO TALES」を見れば、きっとアナタも唖然とさせられるはずです。
(C)1984 WARNER BROS.

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