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誰も語っていないPS VITAのコト#2 [プレイ日記]

価格.com」のクチコミ掲示板かレビュー板に投稿しようかとも思ったのですが、特に裏づけもなければ他の例も見掛けない、飽くまで私個人の主観的な話題なのでコチラに記します。

この2日間は宿泊出張でPlayStationVita(VITA)を持参していたのですが、どうも鞄の中でACアダプターの端子を引っ掻けてしまったらしく、もともと貼っていたSCE純正の保護フィルム(PCH-ZPF1J)を疵付けて気泡を混入させてしまいまして、
まぁVITA本体が疵付かなかったのは不幸中の幸いだったのですが、改めて保護フイルムを買い直したんですね。

で、判ったことが二つあるので報告します。

まずPCH-ZPF1Jは非常に良く考えられているということ。
購入当時は然ほど気にも留めていなかったのですが、買い直したフイルム貼りを失敗したことで、PCH-ZPF1Jの良さに気付けたのです。
大抵の保護フイルムはスクリーン部分のみを覆うようにできておりPCH-ZPF1Jも同様なのですが、保護フイルム貼りはただでさえホコリや気泡の混入に気遣わねばならない上に、このタイプは位置決めにけっこうな神経質さを要求するのですが、
PCH-ZPF1Jは剥離フイルムが□△○×ボタンと右スティックに引っ掛けるようになっており、そこを抑えながら剥離フイルムを剥ぐことで、ピッタリとした場所を狙い易いようにできているのです。

そして次は、HORIの「ピタ貼り(PSV-002)」はさらに良かったということ。
PSV-002はVITAのスクリーンだけでなく前面全域を覆うタイプであることから□△○×ボタンと右スティックだけでなく十キーと左スティックも位置決めに活用されており、また(特許を取得されている→)粘着テープで固定する方式はPCH-ZPF1J以上に安心感がありました。
保護フイルム貼りはけっこう神経を使うものですが、コレならその負担をかなり軽減してくれそうです。


そしてPSV-002にはもぅひとつ、不可解な朗報があります。

ネットでは既知の現象がVITAの発売を機にさらに大きく取り上げられている模様ですが、あなたは有機EL画面の「シミ」現象をご存知でしたか?←私はVITAで体験するまで識りませんでしたA^^;
云ってしまえば有機EL画面にシミ状の跡(?)が見えてしまう現象で、私が経験した限りにおいては暗所で暗い画面を表示しないと見え難いもので、液晶のドット欠けなどと同様に製造上不可避の現象なのだそうです。
私のVITAの有機EL画面の場合、ゲームプレイに於いては然ほど気に留まらない程度なのですが、映画ソフトなどの暗いシーンでは残念ながらけっこう目立っておりました。
その跡は特に規則的なものでもなく文字通り「シミ」と呼ぶに相応しいもので、この現象を識らなかった私は、VITA開封直後(=初回起動前)にPCH-ZPF1Jを貼ってしまっていたことから「もしかしたら保護フイルム(貼り方)のせいかも?」と思い込んでおりました。
しかし上述通り、此度 私は一度保護フイルムを剥がして&買い直したフイルム貼りを失敗しておりまして≒此度 保護フイルムなしのVITA画面をじっくりと見る機会があったのですが、その状態でも見えていたことから、私のVITA画面に「シミ」が在るのはほぼ間違いと断言できます。

…で、今日改めてPSV-002を貼ってから「アンチャーテッド: 地図なき冒険の始まり(UCGA)」の終盤をプレイして気付いたのですが、クリア後のスタッフロールで、見えるはずの「シミ」が気にならなくなっていたのです(!)。
「まさかw」と思い、昨夜ホテルで見ていた(オープニングからからシミを確認していた≒)「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見直してもシミが見当たりません。
程度で申しますと、トイレや浴室など窓のない部屋の灯を消して持ち込んで「ココに『シミ』が在る」と解った上で見ると見えない気がしないでもない程度にまで薄まっており、もしもこの有機EL画面に「シミ」が在ることを識らないで見たら気付けない程度じゃないでしょうか。←まるで狐につままれたような心境です。

今回紹介しているPSV-002はマット(ノングレア加工)タイプでして、サラっとした感触と共に使用中の私の顔や背景が映り込まない長所と共に、明るい場所ではその明かりが乱反射して全体的に白んでしまう短所があります。
もしかしたらその乱反射によって「シミ」の境界が拡散され目立たなくなっているだけなのかも知れませんが、少なくともUCGAやVITAのホーム画面を見る限りボカされた印象はなく相変わらずクッキリとしています。←よく見れば明るい画面でRGBの光点が見えてしまいますが、これはTVはもちろんパソコンやケータイの液晶モニタでも見えているものなので、もしかしたら元々なのかも?←よく分かりません;
ちなみにAmazonでPSV-002を検索しても現時刻ではHitせず、或いは私が気付いていなかっただけで同現象が既知のものであり売切れている可能性も否定できません…が…それにしても不思議です…;

…そんなコトで裏づけもなく、手放しに誰にでもおススメできる訳ではないのですが、もしもVITA画面の「シミ」が気になって仕方のない方は、希望小売価格¥680(税込)で改善できるかも知れない可能性に賭けてみては如何でしょうか?←何れにせよ保護フイルムを貼るのでしたら、その投資額は差額だけに縮まるのですし、ダメでも悪化はないでしょうから…←飽くまでもダメモトでお試しください^^;

「アンチャーテッド: 地図なき冒険の始まり」買っちゃいました^^ [プレイ日記]

先日のPlayStation3(PS3)用タイトル「アンチャーテッド: エルドラドの秘宝(UC1)」レビューでは、次に、リリースされた順番に従って「アンチャーテッド: 黄金刀と消えた船団(UC2)」をプレイすべきかそれとも最新作ながら前日譚となるPlayStationVita(VITA)用「アンチャーテッド: 地図なき冒険の始まり(UCGA)」をプレイすべきか悩んでいるところで終わりましたが、結局UCGAの方を買っちゃいました^^
理由はいろいろありますが、主な理由は、やはりPS3用作品の方がメディアの容量を贅沢に使った大作感があることから、後からボリュームの少ない作品をプレイして拍子抜けしたくなかったからです。←どちらにせよ全作プレイする気なら、楽しみは後に残しておこうってコトですねw

さてUCGAですが、いやはやVITAの底力を見せつけられたと申しますか、その緻密な映像にまず舌を巻かされました。
「アンチャーテッド(UC)」シリーズはその伝統(?)として、データ読込み中は黒い画面の右下でシンボルが回転する映像が流されるようなのですが、UCGAはUC1より遥かにリアルな質感の黄金メダルが環境光を反射しながら回っているのです。
とうぜんゲーム中の映像も見事なもので、さすがに現実の映像と見紛うレベルまでは至っていないものの、少なくともUC1よりは遥かに質感豊かな映像でした。

ゲームの内容については…各誌の紹介によるとUCGAは主人公のネイトがまだ駆け出しのトレジャーハンターだった頃のエピソードとされており←それを表すような会話も何箇所か見掛けますが、特に身体能力やスキルに不安を抱くようなこともなく←ちゃんとタフガイのネイトでした。
「映画をプレイする」ゲームのストーリーや攻略法を述べてしまうのは主義に反するので止めておきますが、UC1よりは若干ボリュームを抑えられているものの、冒険活劇として充分に楽しめるものです。

そしてVITAインターフェイスを駆使する操作系も意外に自然で馴染み易かったです。
実は私はこのVITAならではの操作系に対し、例えば新幹線などの移動中にジャイロ操作を要求されたとしたらちゃんと受け付けてくれるのか不安だったのですが、それは杞憂に終わりました。
もちろん外界の影響を受けていないことはないのでしょうけれど、振動で若干ブレることはあっても、新幹線の移動に伴って勝手に視点が動いたりしてしまうようなことはありませんw
またちゃんとPS3式の操作も活かされており、然ほど違和感なく楽しむことができました。

ただUCGAには気になる箇所もありました。
UC1はプレイ中にいつデータを読込んでいるのか判らないほどシームレスに繋がっていたのに対し、UCGAではけっこうメダルの回転を見せらたのです。
普通に考えてディスクメディア作品の方がデータ読込みによるプレイ中断を起こし易いはずで、UC1とUCGAでしたらUCGAの方が圧倒的に有利なはずなのに(!)です。
これは制作スタジオの違いによる差かも知れませんが、それでも「映画をプレイする」ゲームとして、いわゆるゲーム的な「待ち」が発生するのは残念でした。

全般を通しますと、1stパーティブランドのロンチタイトルとしてVITAデモンストレーションの役割を充分に果たした上にゲームとしても非常に良くできており、2月22日の欧米ロンチに於いても圧倒的な支持を得られるのではないかと思われる作品でした。

さぁて今週末は、マルコ・ポーロの足跡を辿って財宝探し(UC2)に出発しますo(^-^)o
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