So-net無料ブログ作成

フリープレイの新たなカタチ? [サービス]

このブログをご覧の方で、PlayStation(PS)プラス会員の方はどれくらい居られますでしょう?
私はもぅ忘れてしまいましたが、PS Vitaがサービス対象に加えられた頃は既に加入していた様子です。
そう云えばPSN個人情報流出騒動が起きた際にクレジットカード情報の登録を抹消して、その事を忘れていたために自動更新されず、その後 欲しいフリープレイタイトルがupされるまで失効していたことがありました。何れにせよPS3時代には加入していたことになります。
で今月その更新がありまして、そう云えば2ヶ月分オトクなキャンペーンが開催されてるはずだとPSストアを覗いたら残念ながら終わっちゃってたのですが、その代わり特定の特にPS4を購入したばかりのユーザーにとってはかなり魅力的なキャンペーンが開催されてたので報告します。
store_psplus.png

これはPSプラス利用権販売ページのスクリーンショットなのですが、追記した赤い矢印の先を御覧ください。
どちらもPSプラス利用権×12ヶ月ぶんなのですが、右側のアイコンには同額のままPSユーザーにはお馴染みの「龍が如く」が追記されてますよね?
ちなみにこの「龍が如く」はPS2で発売された初作に「現代ならでは」のアレンジを施してPS4用の開発ツールでリメイクされた決定版「龍が如く 極」で(PS3の頃に「~2」とバンドルで出たHDリマスターとは訳が違います)、PSストアでは未だ¥7,009で販売されているものになります。
store_trueprize.png

つまり¥5,143の利用権を更新(/加入)する際に自動更新に任せておかず右のアイコンをクリックすれば、¥7,009もするゲームソフトがオマケで貰えちゃうのです。

まぁ発売されたタイミングからしてそろそろ価格改訂されててもおかしくないタイトルではありますが、でも数量限定とは申せフルプライズのタイトルをいきなり無償で配るってのは太っ腹な話ですよね。
20170705-psplus-28.jpg

ソースはコチラ



それにしても、またセガなんですよね。
もぅずいぶん前になりますが、当時ダウンロード版に特化したPSPgoを発売した旧SCE(≒現SIE)とすれば本来オンライン流通をアピールすべきタイミングであったにも拘らず、ファースト製タイトルの「グランツーリスモ」や「GOD OF WAR」はむしろパッケージ版に重点を置いた販促キャンペーンを展開していたのに対し、非協力的なサードパーティも数多いるなかセガはいち早くダウンロード版ならではの特典をリリースしてくれました。
或いは先代PSPに対するPS Vitaの特色のひとつモバイル通信機能の活用という観点から申しますと、SIEはダウンロードできる容量を体験版程度に自主規制したり「PSミュージック」や「near」を筆頭に次々と対応サービスを撤退してしまったりむしろ消極的な対応が目立っているのに対し、モバイル通信にも対応したオンラインゲームをいち早くリリースしまたアップデートを重ね拡大し続けいる「ファンタシースター・オンライン2」を未だモバイル通信対応のままサービス継続してくれているのもセガです。
或いはPS4ロンチタイトルでもあった「龍が如く:維新!」の発売に合わせて、本編と連動も出来て結構ガッツリ遊べる無償ゲームを配布してくれたのもセガでした。

もう一度申します。PSにとってのファーストパーティはSIEで、セガは数多いるサードパーティの1社に過ぎず、PSビジネスを後推しすべき義務はありません。
むしろセガにとってのPSはその対比が業界を賑わせたライバルであり事業撤退に追い込まれた仇敵でもあった訳ですから、例え他のサードパーティよりも消極的な参加であったとしても誰も文句言えません。
なのに結果としてPS事業の立上げをアシストしてしまったのは偶然だったとしても、上述のようにセガはまるでファーストパーティのように度々PS事業を牽引してくれているのです。今回話題に挙げている「龍が如く」シリーズにしても、もちろん相応の思惑はあるはずですが新作は一貫してPSフォーマットにリリースされてるんですよね。

まぁフリープレイで配布されているサード製タイトルはSIEが対価を支払っているそうですから、今回だってセガが献身的に身を挺している訳ではないでしょう。
シリーズの初作を現行機に特化させたリメイク作であれば、未体験者に興味を持たせる広告塔として使えることを思えば、経営者判断として無償配布に合意してもブランド価値の低下には繋がらないと判断されたのかも知れません。
或いは気合いを入れて開発したわりには期待してたほど売れず、SIEが赤字補填した可能性も否定できません。
でもPS事業の胴元はSIEで、斯様な新サービスを実施するならまずファースト製タイトルが牽引役を買って出るが本来のはずなんですよね。昔なら小ツブなタイトルしかなかったかもしれませんが現在なら「キラー」と呼べるAAAクラスのファースト製大作だってありますし、例えば最新作の発売を間近に控えフリープレイ配布歴のない「UNCHARTED COLLECTION」なんかうってつけだったはずなのに、SIEはやってないんですよね。←これじゃどっちがファースト製タイトルなんだか分かりません。

ま、個人的なことを申しますと「龍が如く 極」も「UNCHARTED COLLECTION」も持ってるので、どぅせなら購入に踏み切れてないタイトルを配布して欲しかったのですが、こればっかりは仕方ないですね。さらに申しますと既に同じ内容の初作をクリアしている「龍が如く 極」はコレクション的な購入動機だったために全くの手付かずで、今回の無償配布は心中穏やかじゃないのですが;

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0