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「STAR WARS EpisodeVII: THE FORCE AWAKENS」#3 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

見に行ったタイトルでもあるのでこの表題にしましたが、実際には最新映画システムの報告です。
MX4D版「:フォースの覚醒」を見てきました。

「MX4Dってなに?」って方のために簡単に説明すると、要は映像に合せて座席が動いたり振動したりする体感型劇場上映スタイルです。
mx4d_main.jpg
(詳細はコチラ)
屋内型アトラクションではずいぶん昔からありましたよね?アレを映画用に特化したものの最新版だと受止めてください。
屋内型アトラクションが驚かすのを主体(?)にしているのに対しMX4Dは飽くまで臨場感の向上が主体ですから、紹介映像でイメージするほど過度の演出はありません(←アトラクション並みに動く座席に2時間も座らされたら大参事を招きますからねw)

そうは申しましてもMX4D上映されるような映画は派手な演出の作品が対象で、「スターウォーズ」だとドッグファイトシーンでは相応に揺られることになりますので、MX4Dの入口では膝に乗せられない大きな荷物をコインロッカーに預けさせられましたし、ポップコーンやドリンクの容器を乗せるトレイは回収されてました(←ポップコーンは袋に入れられましたがドリンクはそのまま)



でMX4Dで「:フォースの覚醒」を見た感想ですが、…う~ん…、別になくても好かったかな?←というのが素直なところです。
私は、通常版と3D立体視版の差ほど臨場感の向上は覚えませんでした。(←もっと申しますと「:フォースの覚醒」で使用された3Dカメラは視差を取り過ぎなのですが、それは別の機会に…)
なぜなら「:フォースの覚醒」は元の映像の段階で既に充分な迫力があった←というのが第一。顔に風が当ったり座席が動いたからどうこう←なんて類の作品ではなかったのです。
例えば銃撃戦では画面外でフラッシュが焚かれてましたが それも「あ~光ってる」と思わせるだけで、土煙が上がるシーンに合せて吹き上がるスモークはむしろ映像の視認性を落し、或いはそのスモークが霧散する前にシーンが変わってしまうとむしろ邪魔にさえ思えてしまったのです。
画面のキャラクターが転ぶと背中や太腿をマッサージ椅子のモミ玉のようなものが刺激してくるのですが、画面内のキャラクターが感じている刺激を疑似体験したところで「臨場感」と申せるのかどうか…。
MX4Dは4人掛けの可動座席が並べられているのですが、映像に照らされた隣グループの座席が上下に揺られているのが視界の隅に入りまたエフェクトの度に周囲から稼働音が耳に入ってくるもので、私はむしろソレが気になって映像に集中できませんでした。

話のネタにはなりますし先々映像作品のVR化が進めば有効な演出なのでしょうけれど、客観的に登場人物を見ている現在の映画スタイルでは無用の長物と申さざるを得ません。
あの演出のために追徴金(割増の観賞料とは別に3Dと合せて¥1,700/人でした)を払わされるくらいなら、もう1回通常版を見に行った方が私には合っているということが判りました。
今年末に公開される「ROGUE ONE: A STAR WARS STORY」以降、私は3D立体視版で充分です。
むしろBDソフトでも構わないので、「:ファントムメナス」以降 頓挫している既存「スターウォーズ」の3D立体視化を推進していただきたいですね。
タグ:Star Wars
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