SCEカンファレンスの反応について思うこと [雑記]
今昼のSCEプレスカンファレンスが終わって数時間が経過しましたが、ネットの反応はおよそネガティブなものが多いようです。
私は文字中継を見てしまったので実際の雰囲気は判りませんが、どぅやらプレゼンの下手さが最大の要因のようですね。
ネガティブな意見を大別すると、やはり最も反発意見が多かったのは3G通信の発表内容(詳細はコチラ)に対するもののようです。
あの発表をざっと流してしまいますと、受信128kbps/送信64kbpsが最大だと勘違いされても仕方ないことですね。
しかも¥980で20時間利用できるのに対し100時間では¥4,980ということで、まとめて支払うのに¥80の差額(=¥4,980-{¥980×(100時間÷20時間)})で高額になることも見事なツッコミ処になっているようです。←ついでに申しますと初期登録手数料に¥2,100を請求されるそうですし、それ以前に、やっぱりゲームだけのためにこれだけの追加費用がかかることに対する拒否反応みたいなものがあるのでしょうね;
このことについて、私の受け止め方を述べます。
まず回線帯域ですが、「FOMAハイスピード」に対応しているということは最低でも受信14Mbps/送信5.7Mbpsまでは対応できているはずですから、契約次第ではけっこうな広帯域まで確保できることが判ります。
それから料金プランについて、20時間コースには30日間の・100時間コース(←厳密には103時間コース)には180日間の有効期限があることを忘れてはいけません。
これは当然30日間or180日間で使い切れなかった分は失効してしまうことを意味しているのですが、逆に申しますとSCEIは、合計して20時間/月・100時間/半年程度の通信しか必要としないことを想定していることも窺えます。
つまりおそらくVITAの3G通信は、PlayStationストアからソフトをダウンロードしたり外出中にSkype通話や延々とオンラインプレイするところまでは考慮されていないのではないでしょうか。
PlayStationミーティング2011で紹介された「LiveArea」や「Near」は、ちょうどNTTドコモ携帯電話の「iチャンネル」や「iコンシェル」と似たようなサービスのように見受けられます。
何れもやり取りされているパケットは微々たるもので、この程度のデータをやりとりするのに20時間/月もの時間を要求するはずがありませんから、これにTwitterやFacebookあるいは簡単なウェブブラウズなど比較的軽いデータのやり取りを加えると、およそ20時間/月の通信で済むと考えられているのではないかと思われます。
ただ「20時間で¥980ですよ」と云われると「(20時間≒)1日使うだけで¥980も取られるの!?」と勘違いされてしまいますから、それなら「b-mobile SIM」のように「1ヶ月使えて¥980ですよ」「半年で¥4,980ですよ」と発表した方が伝わり易かったんじゃないかと思います。
次に多かったネガティブな意見は、やっぱりゲームソフトについてですね。
このあたり「空白の17分間」を思い起こすようで、さすが任天堂は勝負巧者だと思ったのですが、VITAの前世代機となるPSPで最強のコンテンツ「モンスターハンター」の新作を、この発表会の直前に2作も矢継ぎ早に3DS用として発表されたのが痛かったですね。
おそらくVITAのロンチに跳び付くのはPSPユーザーが大半だと思われ、そんなPSPユーザーの目当てのひとつとして「モンスターハンター」新作を期待されていたのは間違いないはずなのに、気を持たせることさえ許されなかったのですから…。
いくらロンチの26本を含め100本のソフトを開発されていると発表されたところで、大本命が不在では皆に落胆されても仕方のないことです。
お約束wの「リッジレーサー」・定番の「みんなのGOLF」・大作の「アンチャーテッド」「真・三國無双」を筆頭に有名シリーズの新作や新規作品など硬軟含めけっこうなバリエーションが揃っているのに、まとめてどっと紹介してしまったため一本一本のインパクトが薄れてしまったことも大きいですね。
これに対する私の意見は前にも述べましたので割愛させていただきますが、「モンスターハンター・ポータブル」系の新作は十中八九VITAでプレイできるはずだと思っておりますし、3DS用の「モンスターハンター」は3DS本体の仕様変更でもない限り「モンスターハンター・ポータブル」の大記録には到達し得ないと思っています。
それよりも個人的に残念なのは、てっきりロンチタイトルに名を連ねると思い込んでいた「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(仮?)」の発売日が相変わらず未定だったことです。
一見するとPSPでも頑張れば描けちゃいそうなグラフィックですが、あの複雑な挙動を直感的に操作するためにはVITAの多様なインターフェイスが必要になるはずで、文字通り「VITAならでは」のタイトルとして期待しているもので…。
まぁ慌てて駄作を出されるよりも、あの独特の浮遊感を徹底的にブラッシュアップして気持ち良いゲームにしてもらいたいですから、素直に待つことにします。
…それにしてもタイトル長いですよねーwww
私は文字中継を見てしまったので実際の雰囲気は判りませんが、どぅやらプレゼンの下手さが最大の要因のようですね。
ネガティブな意見を大別すると、やはり最も反発意見が多かったのは3G通信の発表内容(詳細はコチラ)に対するもののようです。
あの発表をざっと流してしまいますと、受信128kbps/送信64kbpsが最大だと勘違いされても仕方ないことですね。
しかも¥980で20時間利用できるのに対し100時間では¥4,980ということで、まとめて支払うのに¥80の差額(=¥4,980-{¥980×(100時間÷20時間)})で高額になることも見事なツッコミ処になっているようです。←ついでに申しますと初期登録手数料に¥2,100を請求されるそうですし、それ以前に、やっぱりゲームだけのためにこれだけの追加費用がかかることに対する拒否反応みたいなものがあるのでしょうね;
このことについて、私の受け止め方を述べます。
まず回線帯域ですが、「FOMAハイスピード」に対応しているということは最低でも受信14Mbps/送信5.7Mbpsまでは対応できているはずですから、契約次第ではけっこうな広帯域まで確保できることが判ります。
それから料金プランについて、20時間コースには30日間の・100時間コース(←厳密には103時間コース)には180日間の有効期限があることを忘れてはいけません。
これは当然30日間or180日間で使い切れなかった分は失効してしまうことを意味しているのですが、逆に申しますとSCEIは、合計して20時間/月・100時間/半年程度の通信しか必要としないことを想定していることも窺えます。
つまりおそらくVITAの3G通信は、PlayStationストアからソフトをダウンロードしたり外出中にSkype通話や延々とオンラインプレイするところまでは考慮されていないのではないでしょうか。
PlayStationミーティング2011で紹介された「LiveArea」や「Near」は、ちょうどNTTドコモ携帯電話の「iチャンネル」や「iコンシェル」と似たようなサービスのように見受けられます。
何れもやり取りされているパケットは微々たるもので、この程度のデータをやりとりするのに20時間/月もの時間を要求するはずがありませんから、これにTwitterやFacebookあるいは簡単なウェブブラウズなど比較的軽いデータのやり取りを加えると、およそ20時間/月の通信で済むと考えられているのではないかと思われます。
ただ「20時間で¥980ですよ」と云われると「(20時間≒)1日使うだけで¥980も取られるの!?」と勘違いされてしまいますから、それなら「b-mobile SIM」のように「1ヶ月使えて¥980ですよ」「半年で¥4,980ですよ」と発表した方が伝わり易かったんじゃないかと思います。
次に多かったネガティブな意見は、やっぱりゲームソフトについてですね。
このあたり「空白の17分間」を思い起こすようで、さすが任天堂は勝負巧者だと思ったのですが、VITAの前世代機となるPSPで最強のコンテンツ「モンスターハンター」の新作を、この発表会の直前に2作も矢継ぎ早に3DS用として発表されたのが痛かったですね。
おそらくVITAのロンチに跳び付くのはPSPユーザーが大半だと思われ、そんなPSPユーザーの目当てのひとつとして「モンスターハンター」新作を期待されていたのは間違いないはずなのに、気を持たせることさえ許されなかったのですから…。
いくらロンチの26本を含め100本のソフトを開発されていると発表されたところで、大本命が不在では皆に落胆されても仕方のないことです。
お約束wの「リッジレーサー」・定番の「みんなのGOLF」・大作の「アンチャーテッド」「真・三國無双」を筆頭に有名シリーズの新作や新規作品など硬軟含めけっこうなバリエーションが揃っているのに、まとめてどっと紹介してしまったため一本一本のインパクトが薄れてしまったことも大きいですね。
これに対する私の意見は前にも述べましたので割愛させていただきますが、「モンスターハンター・ポータブル」系の新作は十中八九VITAでプレイできるはずだと思っておりますし、3DS用の「モンスターハンター」は3DS本体の仕様変更でもない限り「モンスターハンター・ポータブル」の大記録には到達し得ないと思っています。
それよりも個人的に残念なのは、てっきりロンチタイトルに名を連ねると思い込んでいた「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動(仮?)」の発売日が相変わらず未定だったことです。
一見するとPSPでも頑張れば描けちゃいそうなグラフィックですが、あの複雑な挙動を直感的に操作するためにはVITAの多様なインターフェイスが必要になるはずで、文字通り「VITAならでは」のタイトルとして期待しているもので…。
まぁ慌てて駄作を出されるよりも、あの独特の浮遊感を徹底的にブラッシュアップして気持ち良いゲームにしてもらいたいですから、素直に待つことにします。
…それにしてもタイトル長いですよねーwww
2011-09-14 19:37
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耀騎さん、こんばんは。
これでハードに関しては全貌がはっきりしましたね。
仰る通り、あまりリアクションはよくないみたいですね(^_^;)
ただロンチに「かまいたち」「リッジ」「みんゴル」がありますからね。
私にはソフト不足とも思えません。そのうち出揃ってくるでしょうし。
ちなみに私「モンハン」はやった事がないんですよ。ですからどのハードに行ってくれても結構なんですが、性質上3DSでは育たない気もします。
しかし「バイオ4」といい「モンハン」といい、節操のないメーカーですねぇ、カプコンは…
by satoyama (2011-09-14 22:27)
冷や飯さんコメントありがとうございます。
そうですよね!ロンチとして考えるとかなりポイント高いと思うんですよ。
ただその直前に任天堂&CAPCOMがあんな発表したものだから、インパクトが薄れてしまっただけだと思うんです。
まぁ、なかには本気で残念に思っている人もいるでしょうけれど、そのフリして煽っている人もいるでしょうから、実際の期待値は今週末の東京ゲームショウで判ると思いますけれどね。「MH3G」も出展されるようですし^^;
by 耀騎 (2011-09-15 17:52)