PlayStation@gamescom#2 [ソフトウエア]
引続きドイツのケルンで開催されているgamescom2011の話題です。
前回はPlayStation陣営のハードウエア関連の発表に触れましたが、今回は最注目PlayStation Vita(VITA)のソフトウエアを紹介します。
もっともソレだけでしたら既にプロが記事をupしているでしょうから、私は、そのなかから気になるものだけピックアップしたいと思います。
まずは、VITAの初披露でも賞賛を浴びた、「Uncharted」シリーズ初の携帯タイトル「: Golden Abyss」です。
いやぁ~、相変わらず携帯機とは思えない美麗な映像ですねぇ。
さすがに「実写並」とまでは申しませんが、識らずに見たら現役据置機用のゲームに見えてしまうのではないでしょうか。
…ただ気になることがひとつ。
この映像の0:45辺りから始まる会話の背景にヤシの葉の影のようなものが映っているのですが、どぅもfpsや画素が粗い気がするのです。
ちょうど「グランツーリスモ 5」の車体に映った影のような感じと申せば良いのでしょうか、とにかくVITAもPlayStation3と同様に影の描写が苦手なのかもしれない懸念が強まってしまいました。
さて次は一転して、VITAのAR機能を活かしたタイトル2本を紹介しましょう。
「Reality Fighters」の方は伝説の中国人大スター李小龍(Bruce Lee)の遺作にして出世作「ENTER THE DRAGON(邦題;『燃えよドラゴン』)」をパロった映像なのですが、前面カメラで撮り込んだプレイヤーの顔をキャラクターに反映させ、背面カメラで撮っているリアルタイムの映像世界の中で闘わせています。
ゲーム自体はありがちな対戦格闘ですが、VITAの可能性を伺える映像ですね。
対する「Tag」の方は、文字通り景色にタグ(荷札)を貼るソーシャルな情報共有サービスのようですね。
おそらく自分で貼ったタグにGPSアンテナで得た位置情報を添えて、PlayStationネットワークを介して公開できるのではないでしょうか。
ブログやツイッターとは違う、新しい情報発信のツールになりそうな気がします。
最後はビリヤードゲーム「Hustle Kings」です。
なぜこんな何の変哲もないテーブルゲームを紹介するのかと申しますと、良くも悪くもVITAの機能を突き詰めた、それでいてロンチ期にしかリリースを認められない特異なソフトだと思えたからです。
おそらくですが、このゲームに現れる球は物理演算に基づいた軌道で動いており、そこに映り込んでいる光沢は、屋内照明の配置や光量まで考慮された光源計算のもとに描かれているものと思われます。←まぁ性能の無駄遣いと云ってしまえばソレまでなのですが、VITAの能力を図る上では非常に解り易いベンチマークです。
そして0:24以後の映像はさらに注目です。
デモ映像なので或いは合成されている可能性も否めませんが、通信相手であるPlayStation3やVITAのモニタに映る映像が、プレイヤーの操作・映像とシンクロしていることがご確認いただけるものと思います。←通信プレイ経験者ならこの凄さが解りますよね?←通信ラグが殆どないんです。
以前、VITAをPlayStation3と併用するとWiiU的な使用が出来る旨を報告しましたが、この映像がもしも現実に則したものであったとしたら、まさにそれを裏付けてくれている凄い映像なのです。
…ソフトウエアを紹介していたはずがついついVITAの能力の方に話が転じてしまいましたが、今回紹介したゲームのデモ映像は、VITAのベンチマークとして非常に適したものだと思います。
ここまでお読みいただいた方は、改めて上に貼った映像を見返してみてください。きっとVITAの能力の片鱗を覗けるはずです。
前回はPlayStation陣営のハードウエア関連の発表に触れましたが、今回は最注目PlayStation Vita(VITA)のソフトウエアを紹介します。
もっともソレだけでしたら既にプロが記事をupしているでしょうから、私は、そのなかから気になるものだけピックアップしたいと思います。
まずは、VITAの初披露でも賞賛を浴びた、「Uncharted」シリーズ初の携帯タイトル「: Golden Abyss」です。
いやぁ~、相変わらず携帯機とは思えない美麗な映像ですねぇ。
さすがに「実写並」とまでは申しませんが、識らずに見たら現役据置機用のゲームに見えてしまうのではないでしょうか。
…ただ気になることがひとつ。
この映像の0:45辺りから始まる会話の背景にヤシの葉の影のようなものが映っているのですが、どぅもfpsや画素が粗い気がするのです。
ちょうど「グランツーリスモ 5」の車体に映った影のような感じと申せば良いのでしょうか、とにかくVITAもPlayStation3と同様に影の描写が苦手なのかもしれない懸念が強まってしまいました。
さて次は一転して、VITAのAR機能を活かしたタイトル2本を紹介しましょう。
「Reality Fighters」の方は伝説の中国人大スター李小龍(Bruce Lee)の遺作にして出世作「ENTER THE DRAGON(邦題;『燃えよドラゴン』)」をパロった映像なのですが、前面カメラで撮り込んだプレイヤーの顔をキャラクターに反映させ、背面カメラで撮っているリアルタイムの映像世界の中で闘わせています。
ゲーム自体はありがちな対戦格闘ですが、VITAの可能性を伺える映像ですね。
対する「Tag」の方は、文字通り景色にタグ(荷札)を貼るソーシャルな情報共有サービスのようですね。
おそらく自分で貼ったタグにGPSアンテナで得た位置情報を添えて、PlayStationネットワークを介して公開できるのではないでしょうか。
ブログやツイッターとは違う、新しい情報発信のツールになりそうな気がします。
最後はビリヤードゲーム「Hustle Kings」です。
なぜこんな何の変哲もないテーブルゲームを紹介するのかと申しますと、良くも悪くもVITAの機能を突き詰めた、それでいてロンチ期にしかリリースを認められない特異なソフトだと思えたからです。
おそらくですが、このゲームに現れる球は物理演算に基づいた軌道で動いており、そこに映り込んでいる光沢は、屋内照明の配置や光量まで考慮された光源計算のもとに描かれているものと思われます。←まぁ性能の無駄遣いと云ってしまえばソレまでなのですが、VITAの能力を図る上では非常に解り易いベンチマークです。
そして0:24以後の映像はさらに注目です。
デモ映像なので或いは合成されている可能性も否めませんが、通信相手であるPlayStation3やVITAのモニタに映る映像が、プレイヤーの操作・映像とシンクロしていることがご確認いただけるものと思います。←通信プレイ経験者ならこの凄さが解りますよね?←通信ラグが殆どないんです。
以前、VITAをPlayStation3と併用するとWiiU的な使用が出来る旨を報告しましたが、この映像がもしも現実に則したものであったとしたら、まさにそれを裏付けてくれている凄い映像なのです。
…ソフトウエアを紹介していたはずがついついVITAの能力の方に話が転じてしまいましたが、今回紹介したゲームのデモ映像は、VITAのベンチマークとして非常に適したものだと思います。
ここまでお読みいただいた方は、改めて上に貼った映像を見返してみてください。きっとVITAの能力の片鱗を覗けるはずです。
2011-08-17 20:18
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PlayStation@gamescom#1(おっちゃんのゲーム徒然 2011-08-19 10:47)
ドイツのケルンで開催されているgamescom2011のSCEEプレスカンファレンスに於いて、ハードウエア関連で大きな発表がありました。 まず今年末の日本を皮切りに世界中で発売される次世代携帯ゲーム機PlayStation Vita(VITA)の欧州初披露。ついに仕様の大半が公開されま…[続く]
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