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天に聳える鉄の城#0 [雑記]

私が物心ついた頃には、彼は既に英雄でした。
その夜まで、彼は最後は必ず勝つものと信じてました。友人からウワサを聞いていても、彼が敗北を喫するところなど微塵も想像できませんでした。
宿敵との決戦を終え満身創痍のまま臨んだ未知の敵との戦いで、波状攻撃に傷付き万策尽きた彼に声を嗄らして声援を送ったあの夜は、40年以上経った現在でも、思い返すだけで鼻の奥がツンときます。
「鉄<くろがね>の城」に喩えられていた彼は、その名をマジンガーZといいます。
彼の危機に颯爽と現れて圧倒的な差を見せつけたグレートマジンガーはスマートでもちろん惹かれましたしその後も多くの英雄が世界を救ってくれましたが、でもやっぱり、私の記憶に残る最初の&未だ最も信頼のおける英雄はマジンガーZです。
余談になりますが、東京タワーで開催されていたイベント(展示会?)に連れて行ってもらえる約束の日の天気予報が雨で、子連れの外出を躊躇する親に「マジンガーがいるからだいじょうぶ!」と謎の安心材料を提供していた幼児は私ですw
敵の等身大像を見た弟がひきつけを起こしたために、連れ去ろうとする親に全力で歯向かって脱臼した幼児も私ですw


さて、今さら何で「マジンガーZ」の話題に振れたかと申しますと、前回 史上初となる巨大ロボ対決の話題を投稿するために文中に張るリンクを漁っていた際に、忘れかけていた話題を思い出したからです。
40年以上も前に放送を終えたあの「マジンガーZ」が、来年早々1月13日に劇場新作として復活します。

いやぁ~魅せますねぇ^^やっぱ格好良いですねぇ!しびれますねぇ!!堪んないですねぇ!!!

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虚構のような現実のお話#10.1

このタイトルは5年ぶりになります。
既に一昨年から話題になってましたのでご存知の方も多いでしょうけれど、今日、まさに虚構のような現実の歴史的な映像が公開されました。
大袈裟かもしれませんが、少なくとも現役を含めて男の子だった経験のある方にとっては、「夢」が現実のものとなった映像が公開されたのです。…が、その映像をご覧いただく前に2年前の映像をご覧ください。

アメリカにある(自称w→)最先端のロボット研究センターMEGABOT INC.なる集団が日本の水道橋重工に送った挑戦状となる映像です。
「水道橋重工?」となった方は、コチラの過去記事をご覧ください。5年ほど前に搭乗して操作できるロボット(←以後「ロボ」と称します)である「クラタス」を発表したロボ愛好家集団で、クラタスは何と1億2千万円+運賃の購入資金さえあればAmazonで買えちゃうそうですwww
MEGABOT INC.も水道橋重工も自前でロボを作っちゃうような者同士ですから当然マジンガーZ」が確立した系譜の洗礼を受けているはずで、さらに申しますと「ガンダム」以後を識る世代が共有する認識を持ち合わせているようで、応答した倉田@水道橋重工の応答映像がコチラ↓。

つまり2年前に、ロボ同士による殴り合い(←しかも日米で!)対決が決定していたのです。
なお実はその後 中国の鋼鉄意思/GREAT METALからも参戦を表明されていたのですが、そのロボ「大聖號MONKEY KING(孫悟空)」は志が高過ぎるためか完成が間に合わず、今回は不参加となってます。

巨大ロボと申せばフィクションの世界では日本のお家芸だったはずですが「エヴァンゲリオン」以降は特に目立った新規が登場しておらず、台場には引続き等身大ガンダムが立ってるものの、4年前の「PACIFIC RIM」公開によってアメリカにお株を奪われてしまった感を拭えません。
日本のロボット産業は「アトム」に端を発したロボット達に憧れ志した技術者によって支えられているとも申せ、将来そのきっかけのひとつとなり得るクラタスには、日本製ロボとしてぜひ奮起してもらいたいものです。


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PlayStationVR#2 [雑記]

このタイトルでは久々の投稿ですね。
現在は、PlayStation(PS)VRカメラ同梱版の値下げが発表されたカンファレンスから3週間余り、そのPSVRが実は改良の施されたマイナーチェンジモデル(CUH-ZVR1⇒CUH-ZVR2)だと判明してから1週間余り経ち、その新型の発売を明後日に控えたタイミングです。

従来PSのマイナーチェンジの歴史はその殆どがコストダウンの歴史と符合していて、その内には簡素化・軽量化・小型化・省電力化は勿論のこと、PSP2000PS4proなどのように「強化」と称すべき改良を施されたものも一部存在しました。対する此度PSVRのマイナーチェンジは「強化」とまでは申せませんが、でも最新テレビのオーナーなら恩恵を享受できる改良が施されてます。
そもそもZVR1は全PS4がHDR出力に対応したタイミングに発売されたにも拘らずHDR信号をパススルー出力できない点を指摘されておりまして、ZVR2へのモデルチェンジに合せて遅れ馳せながら対応できたということになります。
これで初期型PS4のようにZVR1もアップデートでHDRパススルーに対応してくれれば好かったのですが仕様上 不可能のようで、そのためHDR対応TVをお持ちのZVR1オーナーから「ZVR2用のプロセッサユニット(PU)だけ売って欲しい」と要望が寄せられてるようなのですが、SIEの回答は「NO.」。ZVR2はケーブル仕様(≒端子構造)も更新されているため仮にZVR2用のPUを入手できたとしてもZVR1のHMDを接続できないのだそうで、また救済措置も予定されていないようです。
つまりPS4のHDR映像をパススルー出力できるPSVRが欲しいならZVR2を買えと、もしZVR1を購入済みなら買い直せということですね。


最も熱心な早期購入者を蔑ろにするなんて!裏切られた!


タグ:PSVR
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誰も語っていないコト: PSVR篇#1 [オプション]

何気なくPlayStation(PS)4の設定を眺めていて気づいたことなのですが、PSVRのデバイスソフトウエアが3.10に更新されてました。
なぜ3.00が跳ばされているのか判りませんが拙宅のPSVRは2.50のままでしたから、今回は大幅アップデートってことになりますね。シネマティックモード3D立体視に対応した際と同様先日もPSVR絡みで機能追加がありましたから、それに合せてPSVRのデバイスソフトウエアも更新されたのでしょう。

ところで2.50の時はPS4の4.50アップデートに際して連続して開始された印象だったのに対して、3.10は自分でアップデート指示させられたのが気懸かりです。←PS4を5.00にアップデートした際はPSVRを接続したままだったにも拘らず3.10アップデート@PSVRには一切振れられずそのまま終了でした。
或いは4.50アップデート@PS4の際は私が失念してるだけでPSVRの電源を入れていたのに対し、5.00アップデート@PS4の際はPSVRの電源を入れなかったためですかね?思い返してみると、5.00アップデート@PS4してから3.10アップデート@PSVRに気付くまで←つかそのアップデートを実行した後で検証に臨むまで、PSVRは一度も電源を入れてませんでした;


でなぜわざわざこんなことを報告しているかと申しますと、上述の通り下手すると気付かずに過ごしてしまう可能性があるにも拘らず、3.10アップデート@PSVRにはまさに「改善」が施されていたからです。

非ゲームで使用中に視点がどんどんズレでいく問題について拙宅のPSVRに限ればネットに報告されてるほどの改善は認められず、相変わらず[OPTIONS]ボタンを押さされてますが、先ほど公式ページの対処法に「VRヘッドセットを外して電源を入れたまま、振動のない安定した場所に約10秒間置いてください。」と追記されてることに気付きましたので、後ほど試した結果を報告させていただきます。

それからコレは人によってはどうでも良いことかも知れませんが、3.10アップデートを適用させた拙宅のPSVRは、装着を外すと数秒後にHMDのモニタが暗転するようになりました。
所持されている方ならご存知の通りPSVRのHMDは眉間あたりにセンサーがあるにも拘らず、少なくとも拙宅のPSVRに限れば装着から外してもゴーグルが光っていたので継続的にモニタが表示されていたものと思われますが、此度アップデート適用後はちゃんと(?)消えるようになったようなのです。
PSVRのモニタは多くのメリットに対して焼付きに懸念の残るOELDを採用されてますので、これは「改善」と受け止めて良いのではないでしょうか。


でも、この程度の改善に対して「誰も語っていないコト」は大袈裟ですよねw

今回気付いた特筆すべき改善は、そんなコトではありません。


タグ:PS4 PSVR
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Sony Interactive Entertainment社長が交代…だと(?!) [雑記]

「寝耳に水」と申すべきでしょうか。Sony Interactive Entertainment(SIE)を舵取りしてきたAndrew House氏が10月2日付けを以て同社長ならびにグローバルCEOの座を退任し会長に就任されるそうで、後任の小寺剛氏はHouse氏の前任であり現SONY社長兼CEOの平井一夫氏に直接レポートすることになると発表されました(ソースはコチラ)

子会社の社長が親会社の社長に直接報告するのは別に珍しいことでもないですが、それをわざわざ明言されたのはなぜでしょう?或いはHouse氏の去就について「年内は円滑な経営体制移行につとめます」「ソニー(株)執行役EVPを退任します」とあり、またSONY取締役を退任するとは申せSIE会長としては留まるはずなのに平井氏のコメント「ハウスが、ソニーを卒業することについては複雑な思いもありますが、ハウスのこれまでの貢献に感謝すると共に友人として彼の今後の成功を祈っています。」やHouse氏のコメント「ビジネスが過去最高の成功を収めるまでに成長した今こそ、私自身が新しい挑戦に向けて足を踏み出すのにふさわしい時であると思っています。」は何れも別離の挨拶にしか受け取れません。

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タグ:時事ネタ
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PlayStation Vitaの後継機となる次世代携帯PSは出るのか?#3 [雑記]

便宜上 上記タイトルとしましたが、本来は過去に述べてきたテーマから「未来のゲーム(?)#3」或いは「汎用機は専用機の座を駆逐し得るのか#3」としても好い、現在まで述べてきた幾つかのデーマが合致した話題になります。
そのため当初は3題を並べたタイトルにしてupしたのですが、タイトルはおろか本文まで見事に文字化けしてしまったため、敢えて最も新しいタイトルを採用させていただきましたm(vv)m


さて本題に入る前に、例年通り今年もあった、東京ゲームショウ(TGS)に合わせた興味深い発表に振れておきましょう。なお今年もTGSに参加したプラットフォームホルダーはPlayStation(PS)を擁するSony Interactive Entertainment(SIE)のみだったこともあり、話題はPS/SIE中心となった印象です。
では、TGS先立って19日に開催されたPSプレスカンファレンス映像を御覧いただきましょう。

野次馬トークがウザい方はコチラから御覧ください。


一番のエポックはやっぱり最初と最後に紹介された「モンスターハンター: ワールド」の発売日発表に伴う予約受付開始でしょうね。
私も早速予約しちゃいましたが未だに幻の「モンスターハンター3(仮)」がどんな内容だったのか気になりますし、或いは今回の本題からするとサードパーティから唯一登壇した出たがりプロデューサーには「どのツラさげて出てきた!!」と胸ぐら掴んでガタガタいわせてやりたい気持ちもあります。←まぁ彼だけに責任を擦り付けちゃいけないのでしょうし、そもそもがもぅ過ぎたことなんですけどね;
次のエポックはPSVRの増産に伴う値下げ発表でしょうか。
以前も申しましたがPSVRは家庭用ゲームにとって、セガサターン初代PS(と実際にはその前にスーパファミコンも)が起こした3DCG革命以来の大きな変革をもたらすものです。まだ体験したことのないゲーム好きは、せめて試遊台だけでも体験していただきたいですね。
なお「値引き」と申しましてもカメラ同梱版が従来単品版と同額まで下げられるだけで、逆に申しますと単品版は価格改定される様子がありません。つまり同梱版は同額でカメラが付属するぶんオトクなパッケージとなり、或いは単体版はこのままラインアップから消えていくのかも知れませんね。
難民当時に参加した抽選販売でも単品版は同梱版よりかなり流通量を絞られていた印象でしたし、或いは単品版は初期のPS4カメラ同梱版購入者だけをターゲットにしていたのかな?と。PSVRはカメラ必須でありPSカメラはPSVR以外の用途が限られていることから、セット売りした方が市場の誤解を招かずに済むと判断されたのかも知れません。PS4カメラ同梱版をお持ちでまだPSVRを購入できていない方は損したような気分にさせられてしまうかも知れませんが、同額のままカメラを新型に交換できると受け止めれば然ほど損した気分にならずに済むかも知れません。


さて以上は前置きでどちらかと申しますと好意的に受け容れるべき話題でしたが、ここからは本題でありかつ残念←と申すべきか不安な話です。
PS4やPSVRを中心に活況を呈したSIEですが、同じく現役ハードであるはずのPS Vitaには殆ど振れられておりませんでした。
既にTwitterで呟いてしまいましたし或いは同じ記事を読まれた方も多く居られることと思いますが、今回はVitaやその後継となる次世代携帯PSが絶望的とも受け取れる話題です。

こちら↑に加えてもうひとつ。
>GAME Watch「開発スタジオの“使いこなし”でより光るPS4 Proの4K/HDR。PS VRは再導入からの普及を目指す
どちらも日本向けの記事であるためかかなりマイルドに抑えられてますが、何れの回答者もPS4やPSVRの普及にご執心で、記者に振られるまでVitaの話をする気がなかったように見受けられます。
そしてトドメがコチラ↓。

さすが国際記事向けと申すべきか、表現がストレートでしたね。事業継続を求めるサードを代表してるのがあのコナミ広報ってのも…A^^;
なおインタビュー記事は伝聞である以上 筆者の思惑を介することで本来の趣旨から多少なりとも逸れている可能性があるので、私がこのテの記事を読む際は複数のメディアをチェックするようにしています。その上で今回の記事から判ることは、SIEは携帯ゲーム機事業の将来に対するビジョンを明かしていないorビジョンそのものがないということです。


さらにオマケで昨今一部で話題になっている動画も紹介しときましょう。

幼い子に昔のゲーム機を渡したらタッチパネル操作を受付けないために遊べないと。←本来ならその可愛らしいリアクションに頬を緩めるべきなのでしょうけれど、私はゾッとしてしまいました。
この子はまだ2~3歳くらいですからゲーム機を扱えなくても不思議ではありません。おそらく家族がスマホかタブレットを操作している姿を真似ただけなのでしょう。でももしこの子が将来に渡って携帯ゲーム機を買い与えられなかったとしたらどうでしょう?

以前 私は「スマートフォンがゲーム機を駆逐するほどのゲーム市場を形成することはあり得ない」と持論を展開したことがありますが、それは飽くまでゲームだけを目的にスマホを購入する消費者はいない・まして子供のオモチャとしてスマホを買い与える大人はいないと前提した上での持論でした。
その根拠は未だ揺らいでませんが、でも、自分の使い古したスマホを子供に与える親はいるんですよね。SIMを抜いたスマホやタブレットは簡易的なゲーム機も同然です。上に張った映像の子も、もう少し大きくなったらパパかママのスマホを借りるかお下がりで遊ぶことになるかも知れません。
子供がそれで満足してくれるのであればわざわざ改めてゲーム機を購入することもなくなりますし、クレジットカード情報を使えないようにorお下がりならクレジットカード情報を紐付けない子供用アカウントを設定さえしておけば仮に通信可能な状態であったとしても課金される虞もなく、経済的です。
むしろ今回の一連で、自分のを最新型に買い替える言訳に子供を利用する親がいてもおかしくないことに気付かされてしまいました。

では、みんながそんなコトをし始めたらどうなると思いますか?


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「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.3.1 [雑記]

昨日の予測通りPlayStation(PS)ストアでも受付が始まってましたので、予約しちゃいました。
(C) SIE

品切れの懸念がないダウンロード版を念頭に置いてるからと「焦ってない」発言してた舌(←この場合 指?)の根が乾かぬうちにさっさと予約しちゃってるんですから、つくずく自分のいい加減さに呆れちゃいますねA^^;

なおPSストアの「モンスターハンター: ワールド」は予約した段階で決済されるようになってまして、一旦予約してしまうとキャンセルできませんのでご注意ください。
追加特典付きの「デジタルデラックス」に全く惹かれなかったと申せばウソになりますが、後々どうしても欲しくなったら追加購入できちゃうみたいなので、取り敢えず今回は(←も)通常版にしときました。
(C) CAPCOM


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「MONSTER HUNTER: WORLD」#0.3 [ソフトウエア]

あらかた予想通り、今週木曜(一般公開は土曜)日から開催される東京ゲームショウに合わせて「モンスターハンター: ワールド」の新情報が公開され公式ページも更新されてました。
まずは最新PVから見てみましょう。

プラットフォーム&システムが変わることもあって、「モンスターハンター: ワールド」には新モンスターがかなり増えるようですね。個人的にはお馴染みモンスターにも登場願いたいのですが、今回のPVだと発表の際にも登場していたリオレウスくらいしか識ってるモンスターが登場してません。まぁあのリオレウスが登場しないはずないですからこれは当然として、他のモンスターはどうなっちゃうのでしょう;
そうそう。今回のPVはいつの間にか③に進んでるようなので、②も見ときましょうか。

おおボルボロスディアブロスっぽいモンスターが映ってますね。あと溶岩ではなく水中を泳いでますが、ヴォルガノスによく似た魚竜種(←沼地に棲息するジュラトドスというのだそうです)も確認できますね。←正直PV③の新モンスターみたいのばっかだったらどうしようかと思ってたので、少し安心できました。
あとはティガレックスナルガクルガそれからクック先生にも逢いたいなぁ。逆に古龍種はラオシャンロンミラボレアス様御一行だけで充分かも(←理を無視した他の「怪獣」はどうも…)A^^;

それにしてもさすが現行据置機向けと申すべきか、フィールドの質感&描写が段違いに進化してますね。←これじゃ現役携帯機は太刀打ちできません;
なお「モンスターハンター: ワールド」の主人公(≒プレイヤー)は新大陸調査団の一員だそうで、PV③の冒頭で紹介されているアステラの町を拠点に狩猟生活することになりそうです。
それにしても現行据置機向けとして仕方ないことなのかも知れませんが、よく喋りますね。個人的に「モンスターハンター」は長期中断からの再開でも記憶を掘り起こす必要のないストーリー性の希薄さも気に入っていたのですが、まさかストーリー性を強化してくるんじゃないかと心配になってきました;
言っときますけど「モンスターハンター」には「ドラゴンスエスト」や「ファイナルファンタジー」のような伏線を紡いだストーリー性なんて要りませんからね!ストーリーを持たせたいのなら、「ドラゴンズドグマ」の新作にしてください!頼みますよ!!


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相次いで映画化されるアメコミヒーローについて [雑記]

前回WONDER WOMAN」の感想に際してDC Extended Universe(DCEU)のスケジュールを確認していたら再来年公開予定のタイトルに興味深いヒーローを見付けてしまいまして、そのまま綴っていたら本題から大幅に逸れてしまいそうだったので改めて投稿します。

さて前回 私が気付いたその興味深いヒーローは、その名をShazam<シャザム>!といいます。
名前つか呼称に感嘆符が付いてることも疑問ですが、正直なところそんな程度で興味を引かれたりはしません。気になるのはもうひとつの呼称で、Captain Marvel<キャプテン・マーベル>というのだそうです。私が見たWikipediaだと登場する主なヒーローの呼称は「キャプテン・マーベル」であり「SHAZAM!」はむしろタイトル扱いでしたし、公式ページもShazam!のキャラクター紹介ページでありながら「Alias/Alter Ego(≒別名/別人格)」欄には「Captain Marvel」と記されてます。
だからこそ私はその異常性に気付けたのですが、「Marvel」と申せば今回話題に挙げているDCと双璧をなすアメリカンコミックの大出版社MARVELを連想せざるを得ません。DCコミックのヒーローなのにMARVELってことはつまり、集英社のコミックに小学館講談社の誌名を冠した主人公を登場させてるようなものなのです。←普通に考えたらあり得ないですよね?だからこそ興味を引かれたのです。

そして改めて「CAPTAIN MARVEL」または「キャプテンマーベル」で検索すると今度はぜんぜん雰囲気の違うMARVELの女性キャラクターばかりがHitして、その女性キャラクター版「CAPTAIN MARVEL」も再来年の劇場公開が話題になるほど有名みたいなんですね。
まぁMARVELにCaptain Marvelが在籍するのは納得できるのですが、なぜライバルのDCにもCaptain Marvelが在籍してるのでしょう?しかもほぼ同タイミングで映画公開されるなんて尋常じゃありません。
(C) WIZ/DC / MARVEL

アメコミは日本のマンガと違ってそのタイトルやキャラクターの知的所有権(IP)は出版社が抑えていて、作家は飽くまでその出版社の所属なのだそうです。つまり日本のマンガ業界にアメコミ式ルールを当て嵌めると、社命が下れば鳥山明の許可を得ずに尾田栄一郎が「ドラゴンボール」の新作を描いちゃったり永井豪の許可を得ずに諫山創が「デビルマン」の新作を描いちゃったりといったことが普通だそうなのです。
そのためアメコミキャラクターは同じキャラクターであっても出版された時代(≒アーティスト)によってぜんぜん雰囲気が違うことが普通にあって、
(C)DC

ちなみにコレ↑ぜんぶ同一人物だそうなのですが、衣装はともかく顔も雰囲気もぜんぜん違いますよねw

逆に仮にその作家の手によるものだとしても、余程の理由がない限り別の出版社から同名タイトルが出版されることはありません(←ちなみに日本だと作家にも権利があって、極端な例ですが永井豪は講談社~日本文芸社そして新潮社と出版社を変えながら大作「バイオレンスジャック」を連載し、講談社版と日本文芸社版を再構成した完全版中央公論社から出版されてるのだそうです)

ではなぜDCとMARVELの両社に「Captain Marvel」と呼ばれるスーパーヒーローが在籍するのでしょうか?
例えばSupermanの本名はKal-Elで日常は養父母が名付けてくれたClark J. Kentの名で生活しているのに対し、「超人」を意味するその呼称はスクープ記事の見出しがそのまま定着した設定になっています。Batman(=Bruce Wayne)Wonder Woman(=Diana)など他の形容詞的呼称のヒーローもおそらく同様でしょう。
marvel」には「驚異」「不思議」といった意味があるので、従って「Captain Marvel」は「すんげぇ隊長」「不思議な隊長」といった意味の通称?と受け取れなくもありません。他のヒーローと同様に形容詞的な呼称ですから、DCとMARVELの作家が偶然 同じ名前を思い付いたということでしょうか?
或いはもしかしたら汎用的な詞から成るキャラクター名はIPとして認められないのかも知れませんね。超人を意味する「Superman」はどうしても青タイツに赤ケープを纏ったあのヒーローを連想させてしまうから後発のヒーローは超人であっても敢えて名乗らなかっただけで、内容や設定が重複しなければMARVELや他誌にも別個のSupermanを登場させられるのかも知れません(←ちなみに「仮面ライダー」にはオリジナルの怪人としてSpider-ManBatmanが登場してますw)

でもさすがにコミックタイトルまでは厳しいのでは?だからDCはタイトルを「SHAZAM!」に変えた?←いいえ違います。
では改めて同じ画像を貼りますので見較べてみてください。
(C) WIZ/DC / MARVEL

左側のDC版はクラシックな画風であるのに対して右側のMARVEL版はCG彩色による現代的な画風ですが右上に「#1」と記されてますよね?つまり第1話または第1巻てことで、明らかにMARVEL版の方が後発ということが判ります。にも拘らず先達と思しきDC版が改題しているという…?

実はコレには訳があって、もともと左側の「CAPTAIN MARVEL」(とその派生作「THE MARVEL FAMILY」)は1939年だか'40年だかにFAWCETTという出版社が「SUPER MAN」の人気に肖って創作したコミックだったらしく、後発でありながら当時は「SUPER MAN」を凌ぐほどの人気を博してしまったのだそうです。
そのためかCaptain Marvelはその似てないこともない容姿や能力を盗作としてDCに訴えられ、せっかくの人気を博しながら1950年代にはトーンダウンして廃刊に追い込まれてしまったのだそうで、1970年代にその権利を取得したDC誌で復活してSupermanと共演を果たしてるのだとか。←なんかヤヤコシイですね;
superman vs captainmaevel.jpg

でも本当にヤヤコシイのはここからで、元祖「CAPTAIN MARVEL」が廃刊に追い込まれDCから復活するまでの1957年に、それまでTIMELY~ATLASと変遷していた出版社が社名をMARVELに変更してしまったようなんですね。上述の通り「maevel」は「凄い」とか「不思議」といった意味で元から存在した形容詞ですから、社名として名乗ることに何の問題もありません。
で確認してみたところMARVELに社名変更される前の同社キャラクターで現在まで生き残っているのは1941年に登場したCaptain Americaくらいしかなく、MARVELを代表するSpider-ManFantastic Fourは1961年・X-MENIron Manは1963年と何れも社名変更後に初登場しているのだとか。
対してDCを代表するSupermanは1938年・Batmanは1939年・Wonder Womanは1941年にそれぞれ登場しています。
つまり社名取得した頃のMARVELは弱小とまでは申さないまでも少なくともヒーローコミック出版社としてはDCより遥かに弱小であったことが窺えます。上述の通り「MARVEL」を名乗ることに制約はなく、係争中だったDCやFAWCETTからすると弱小出版社がMARVELを名乗ったところで然ほど気に留めなかったのかも知れません。
そして元祖Captain Marvelの活動休止中に活動を開始したヒーローがMARVELの社名を冠したCaptain Marvelなのですが、このCaptain Marvelは上で紹介した右側の女性ではなく、取って付けたようなMar-Vellという名の男性宇宙人だったようです。
CaptainMarvelformarvel.jpg

こちらのCaptain Marvelは1967年に登場してるのだそうで、上述したDCとFAWCETTの「CAPTAIN MARVEL」訴訟やDCがIPを買取るまでのタイミングを考慮しますと、やっぱり元からある詞から成る呼称では占有権を得られなさそうです。その素性はSupermanと同じく宇宙人のようですが地球に訪れた理由は避難ではなく諜報活動であり、また容姿を大きく変えられているために同名だったFAWCETTはともかく内容で訴えていたDCは口出しできなかったのではないでしょうか。←つかこちらのCaptain Marvelは敵が放った毒ガスから癌を発症して病死しちゃったらしく、その遺伝子を継いだ息子が跡を継いでるのですが、2代目Captain Marvelではなく「光子」を意味するPhotonと呼ばれてるのだそうで、この辺りにも裏事情が垣間見える気がします。
じゃ上で紹介した女性キャラクターは?となりますがこちらは2006年から始まったリブート版のCaptain Marvelだそうで、タイトルこそ「CAPTAIN MARVEL」ですが中身は「MS. MARVEL」の模様?その主人公だったCarol Danversが初代Captain Marvelの死を受けて2代目を襲名しているのだそうで、対して現在のMs.Marvelは前記Carolに憧れていてある事件で偶然超能力を得た女子高生Kamala Khanが勝手に自称してしてるのだとか(←ヒーローならではの悲哀を感じられない設定が現代っぽいですが、これも裏はゴタゴタしてそうな経緯ですよねw)
で話を本題に戻して訴訟後DCに権利を取得された元祖Captain Marvelの方は、変身の掛け声「SHAZAM!」のタイトルで活動再開することとなり、またその掛け声で呼ばれてもいるのだとか。つまり呼称の感嘆符はその名残のようでなのです。
MARVELからすれば自社名を冠したスーパーヒーローですから取り下げる気はないでしょう。対するDCの立場からすればさすがにライバル社名は名乗らせたくないのでしょうけれど、でも元祖のプライドによるものなのか旧来の呼称が浸透してしまってるためなのかCaptain Marvelの呼称は未だ健在で、そのため両社に異なるCaptain Marvelが在籍するという異様な事態に至ってしまっている模様です。

正直なところ今回気付くまでこんな数奇な運命を辿ったヒーローが存在していたことを識リませんでした。
私はずいぶん昔(←たしか中高生頃)に「MS. MARVEL」の邦訳版を購入して読んでいるはずなのですが、そちらに例え呼称だけでもCaptain Marvelが登場したのかどうかは記憶が曖昧で、未婚女性を表す「Miss.」や既婚女性を表す「Mrs.」を否定した「Ms.」の表現があることと、イニシャルをニックネームとする文化もあることを識った以外は殆ど覚えてません。
どういうことかと申しますと、そもそも特にヒーローもののアメコミって大人っぽい画風ではあるものの所詮は子供向けの印象で、映画やアニメを意識してストーリーに重点を置いた手塚治虫を祖(←日本を代表するヒーロー作家 石ノ森章太郎も手塚チルドレンの1人)に成熟してきた日本のマンガほどストーリーに抑揚がなくあまり印象に残らないんですね(←と自分の曖昧な記憶力を擁護してみる;)
そのため「アメリカンコミック」と申しながら私がコミックで読んだものは殆どなく、識ってるアメコミヒーローの大半は映像化された作品が大半です。
例えばChristopher Reeveが似合い過ぎだった「SUPER MAN」のデートシーンは男子小学生ながらハートを射抜かれてしまいましたし、さらに幼い頃は夕方に放送されていた輸入アニメ枠やなぜか特撮ヒーローに魔改造されていたSpider-Manが一番お馴染みのアメコミヒーローでした。


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タグ:spawn DCEU
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「WONDER WOMAN」 [(ネタバレ注意) プレイ日記]

WONDER WOMAN」を見てきました。
年齢柄 私が真先にイメージするWonder Womanは子供の頃に再放送されていたTVシリーズ版Lynda Carterだったのですが、本作のGal Gadotもワイルド&クールながら時折見せる笑顔が可愛くて好かったですよぉ。星条旗柄から大幅に衣装デザインをアレンジされてましたが、でも「BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE」で初めてその姿を見た時にすぐ「Wonder Womanだ!」って分かったほどイメージにピッタリでしたから(←むしろ今回 探り当てたLinda版の写真がかなり童顔で違和感を覚えてしまったのですが、これは私の加齢が原因かと思われます;)
(C) DC COMICS

ちなみに本作の衣装はもう少し赤&青に寄ってます。

そう、GalがWonder Womanを演じるのは初めてではありません。本作「WONDER WOMAN」は、昨秋公開された「SUICIDE SQUAD」あるいはその半年前に公開された「BATMAN V SUPERMAN」の続編となる、DC Extended Universe(DCEU)シリーズの最新作です。
なおシリーズ作品とは申しましても「MAN OF STEEL」「BATMAN V SUPERMAN」「SUICIDE SQUAD」が順を追って展開してきたたのに対し、「WONDER WOMAN」は100年ほど時代を遡った独立したエピソードになってます。
もちろん従前作と全く繋がりがない訳ではなく「BATMAN V SUPERMAN」に於いて1918年に撮られた写真から謎の美女DianaがWonder Womanであると判明するシーンがありまして、本作はちょうどその頃を舞台に、それまで平和に過ごしてきたDiana(=Wonder Woman)が第一次世界大戦中であることを識り、開発中であった大量殺戮兵器を阻止するために叩かに身を投じることになります。ので「Bruceって誰?」など些細な疑問に目を瞑れる方であれば本作だけでも充分楽しめますし、或いは本作を見て気に入ってからシリーズを見返すといった入り方でもO.K.です。←個人的には謎の美女Dianaの正体が判るまでの流れも面白かったので、思い切りネタバレのポスターやジャケットなどを一切見ずに「BATMAN V SUPERMAN」を見た後で「WONDER WOMAN」を見た方が好ましく、さらに申しますと「BATMAN V SUPERMAN」は「MAN OF STEEL」の事件を受けたエピソードであることから公開順に見た方が好い(←「SUICIDE SQUAD」は現在のところ微妙;)とは思うのですが、Diana目線でも「あり」という意味で;

「WONDER WOMAN」は本国で女性監督作品としては記録的な大ヒットを飛ばしているのだそうで、また強い女性を主人公に据えていることもあってフェミニストの賛同を得ているのだそうです(←ソースはコチラ)が、フェミニストたちがそうやって「女性の活躍」を謳うことで結果的に区別していることに気付けていないのだとしたら、とんだ間抜けですw
あるいは主演のGal Gadotは服役中にイスラエル軍の訓練施設でトレーナーを務めていたキャリアをお持ちなのだそうで、その経歴や愛国心溢れる過去の発言のために地域によっては「WONDER WOMAN」上映に対するボイコット運動も起きている(←ソースはコチラ)のだそうです。確かに相手国側からすれば身内や自身の生命にも関わることですから、イスラエル軍を擁護した彼女の発言を腹立たしく受け止める方が居られるのは理解できます。
でも所詮エンタテインメントなのですからそれを見る・見ないの判断やその感想は個人の自由じゃないのでしょうか?私は、仮に「WONDER WOMAN」の時代設定が1940年代前中期のアジアだったとしても「見たい」と思えば見に行きますし、むしろ手前勝手で偏った正義を振りかざし臭いものに蓋することで個人の自由を奪うファシストの方が腹立たしいと思ってしまいます。
制作国にとっては普通の娯楽作品であったとしても、上映国にとっては反社会的だったり扇情的だったりするような内容の作品は、年齢制限を設けるなど公開手段を吟味する必用があるとは思いますけどね。

で肝心の「WONDER WOMAN」の内容ですが、結論から申してしまいますと、上述した評判が信じられないほど好くも悪くも普通の娯楽作でした。←少なくとも私にはフェミニズムが云々とか戦争の正義が云々といったメッセージ性は一切感じられません。あの衣装はマズいかも知れませんが、イスラム圏だと大抵の映画が同様のはずです。

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タグ:DCEU
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